ラグビー日本代表メンバー、沢村一樹ら月9『絶対零度』キャスト陣と激突!「気持ちを“ONE TEAM”にして頑張る」

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1月6日放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系、毎週月曜19:00~)は、同日の21時からスタートする月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)のキャスト陣が登場。主演を務める沢村一樹ほか、本田翼水野美紀森永悠希らが、ラグビー日本代表チームと常識力クイズで対決する。

2つの空欄を2人1組で解答する1stステージの「ネプゴーラウンド」では、沢村が「時間帯を気にしながら進めていきたいと思います」と含みのある発言をし、本田はなぜか低いテンションで解答席へ。果たしてその原因とは……。不安を抱える月9チームを4年半ぶりの参戦となる水野と、初参戦の森永がどう支えるかが勝負の分かれ目となる。

そんな月9チームを迎え撃つラグビー日本代表チームには、代表の要としてチームを引っ張る小さな巨人・田中史朗、引退後は医師になるという目標を持つインテリラガーマン・福岡堅樹、“笑わない男”としてブレイクした怪力フォワード・稲垣啓太、天才とうたわれた万能バックス・山中亮平ら、ワールドカップを戦い抜いた最強メンバーが集結。

しかし、体よりも頭を使う競技に、稲垣がミスを連発。早くも“笑えない”状況に陥ってしまうなど、序盤から注目度の高い展開が繰り広げられる。

2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出題されるゲーム「日本語ツアーズバギー」。月9チームのトップバッターの本田は目標を5問に設定するが、正月にまつわる超常識漢字にまさかの大苦戦を強いられ、ついに“笑わない女”になってしまう。対するラグビー日本代表チームのトップバッターは稲垣。早稲田大学卒の山中と医師を目指す福岡のインテリコンビに解答権を回すまで、何問正解できるのかに大きな注目が集まる。

物やフレーズに英語で解答する3rdステージの「ハイパーイングリッシュブレインタワー」は、「(英語は)苦手なほうではない」と自信を見せる沢村と、田中や稲垣ら海外経験豊富なメンバーが激突。出題されるのは中学レベルの常識英語ばかりだが……。

続く、5文字の言葉を5人で完成させる4thステージの「ハイパーファイブリーグ」、さまざまなモノの割合を答える5thステージの「パーセントバルーン」と、順調に競い合う両チーム。日本代表チームの田中は、「皆さんの気持ちを“ONE TEAM”にして頑張りたいと思います」とスローガンを用いて意気込みを見せる。

ラストは、複数の答えがある常識問題を制限時間内に解答する6thステージの「ファイブボンバー、ハイパーボンバー、メガボンバー」。ラグビー日本代表チームは、山中が持ちネタを披露し、稲垣が童謡を熱唱することに。そして月9チームは、日本代表に引けを取らないパス回しで全問クリアを目指す。ボーナスステージの「トロッコアドベンチャー」へ進むのはどちらのチームなのか。新年最初の超豪華対決の結末は放送で明らかになる。

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