ペンションを舞台にした物語が展開する

リリー・フランキー斎藤工がW主演を務める5週連続ドラマ『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ、毎週木曜25:25~※一部25:35~、関東ローカル)が、1月16日(木)からスタートする。リリーは、寂れたペンションを営むテキトー中年男のシロウを、斎藤はひょんなことからシロウのペンションに居着くことになったワケあり青年のヨシオを演じる。

本作は、目まぐるしく変わりゆく時代に迎合できない2人の主人公を中心に、器用には生きられない人々を描く人情ドラマ。まさに現代版『男はつらいよ』ともいえる物語で、彼らの織りなす日常に、“マドンナ”も加わり、くすっと笑えて、時に切ないストーリーが綴られていく。

共演陣も発表され、リリー演じるシロウの娘で、足の不自由なハル役に伊藤沙莉が、シロウの父で施設に入っているキヨシ役に細野晴臣が決定。細野がテレビドラマに出演するのは本作が初となる。タイトルにもなっている「恋は桃色」は、1973年に細野がリリースした楽曲で、今回、細野は主題歌も担当。昨年細野がデビュー50周年を機に、自身のファーストソロアルバム「HOSONO HOUSE」をセルフカバーした「HOCHONO HOUSE」から、まさにドラマタイトルにもなっている「恋は桃色」が主題歌として使われる。

また、レギュラーキャストの4人からコメントも到着。それぞれがドラマへの意気込みを語った。

<リリー・フランキー コメント>
強烈なドラマが出来ました。新しい力、新しい視点で古き良きモノを再構築した、痛快バカドラマです! テレビドラマの新たな可能性をぜひご覧下さい!

<斎藤工 コメント>
ある意味、無敵な作品が生まれてしまった気がします。こんなのアリなのか? ゴールデンでは無理でしょう。でも、だからこそ美味いのです。リリーさん、沙莉さん、細野晴臣さん……現場での化学反応がどこまでイレギュラーに転がって行くのか。その奇跡の軌跡に、最終的に自分は涙が出ました。

<伊藤沙莉 コメント>
お話しいただいた時、内容も聞かずやりますと答えました。絶対に面白くなるに決まってると確信していました。たくさん笑えて、どこかほっこりくるとても素敵な作品です。この作品に携われたことが本当に幸せです。見どころがありすぎて、とにかくまず、たくさんの方に見ていただきたいです!

<細野晴臣 コメント>
リリー・フランキーさんに声をかけていただいて、初のテレビドラマ体験です。緊張するなあ。

<あらすじ>
東京の外れの外れ。やや寂れたペンション【恋は桃色】では、シロウ(リリー)が女性客をいじって楽しんでいた。外でバイト先の先輩らと口論になっていたヨシオ(斎藤)に“暇ならうちで働け”と声をかけ、ヨシオは住み込み生活をスタートさせる。シロウの娘・ハル(伊藤)は、足が不自由ながらもペンションの仕事をてきぱきとこなし、新規の客を増やそうとしない父にイライラ……。

シロウは妻に逃げられた過去を持ち、施設にいるシロウの父・キヨシ(細野)はシロウの今後を思案している。ヨシオが加わり働き手が増えたペンション【恋は桃色】は、相変わらず、新規の客はあまり増えないのだが、人々の関わりに変化が。イケメンなのに、人付き合いが苦手で周りから煙たがられているヨシオは、最初、シロウのプライベートに関わりたくなかったが、次第に巻き込まれていく。ある日、若い女性が「シロウと付き合いたい」と言い出し、シロウも「若いし、胸は大きいし」とまんざらでもない様子。彼女の登場がきっかけで、ペンションの中はてんやわんやに……。

9月30日(水)よる9時 日本テレビ系で放送の2時間スペシャルで最終回を迎える「私たちはどうかしている」。憎むべき相手なのに互いに惹かれ合う“どうかしている” 2人…、花岡七桜を演じた浜辺美波と、高月椿を演じた横浜流星がクランクアップ。

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