松下奈緒、主演ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』の撮影現場でクリスマスサプライズ!

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2020年1月9日スタートのドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)に主演する松下奈緒が、12月24日(クリスマスイブ)の収録現場で番組スタッフへのサプライズイベントを敢行した。

日本のTVドラマとして初めて腫瘍内科(メディカル・オンコロジー)を舞台にし、圧倒的にリアルながん治療の現状を取り扱う、医療ドラマとして全く新しい意欲作であると同時に、内科医の恩田心(松下)と外科医の梶山薫(木村佳乃)という2人の医師を中心に、腫瘍内科の研修医である結城涼(清原翔)、同じく研修医の夏樹奈海(岡崎紗絵)、腫瘍内科医の光野守男(藤井隆)、腫瘍内科部長の阿久津晃(木下ほうか)ら、がん治療の最前線で闘う医師と患者の姿を、あふれるほど情感豊かに描く、この冬最も温かいメディカル・ヒューマンドラマ。

12月24日におこなわれた撮影は、松下演じる心、清原演じる結城が腫瘍内科の診察室で患者を診ているシーン。夕食休憩に入ろうとしていた時、スタッフから「松下奈緒さんより差し入れです!」と掛け声が上がる。そこへ「見て! 見て!」と言いながら、番組ポスターが中央に飾られた巨大クリスマスケーキを持って登場した松下。突然のサプライズに現場からは「すごーい!」「豪華!」と歓声があがり、大盛り上がりに。「クリスマスイブも頑張って仕事している皆さんで食べましょう!」と呼びかける笑顔の松下に、清原らキャスト、スタッフたちも満面の笑顔に。この日も朝から収録が続いていたが、聖なる夜の“奈緒サンタ”のサプライズに現場にはほっこりと温かい空気が流れた。

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