ディーン・フジオカ主演の月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の第10話が、12月9日に放送。インターネット上では、誉獅子雄(ディーン)と若宮潤一(岩田剛典/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)のコスプレに「もっと見たかった」といった声が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

同ドラマは、アーサー・コナン・ドイルによる世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」を原作としたミステリーエンターテインメント。原作の魅力はそのままに、舞台を“令和の東京”に移し、“シャーロック・ホームズ”にあたる獅子雄と、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮が難事件に挑む姿を描く。

第10話では、鵜飼昇平都知事(大鶴義丹)の息子・椋介(浦上晟周)が誘拐される事件が発生。江藤礼二(佐々木蔵之介)からいつも以上に頭を下げて事件解明を依頼された獅子雄は、珍しく報酬を取ると明言して引き受けることに。

定例記者会見に臨んだ鵜飼は、警察に伏せておくよう言われていたのにも関わらず、椋介が誘拐されて身代金を1億円要求されていることを発表してしまう。勝手な発言に会見の場に江藤が行くと、秘書の津崎洋平(松島庄汰)の携帯に「金を持って東京ドームに来い」と犯人からメールが届き、鵜飼はお金を持って東京ドームに向かうが犯人は見つからない。

その頃、獅子雄は家でその様子を伺っていた。そこに若宮が週刊誌を持って現れ、この誘拐事件の依頼を受けた理由は、鵜飼を探ることで宿敵“モリアーティ”にあたる守谷壬三に辿り着けると考えているからだと指摘する。そして「危険なことはするな」と獅子雄に懇願。「この事件は自分が解決するからピッキングのやり方を教えてくれ」と頼み、椋介らにパワハラまがいの指導をしていたバスケットボール部のコーチ、灰田聡(増田修一朗)の部屋へ侵入を試みる。

誘拐事件は結局、灰田や父への恨みをつのらせた椋介の自作自演だったことが明らかに。若宮の間違った推理に「若宮ちゃん十分一人でやってけるな」と意味深な発言をする獅子雄にネット上では、「ししおさん若宮さんの今後はどうなるの?」「こんなに辛いシーンでもいいから永遠に続いて欲しい。来週で終わっちゃうとか無理」と早くも最終回ロスに陥るツイートが。

また、劇中では獅子雄がサンタ姿で登場したり、獅子雄と若宮が消防士姿で登場したりする場面があり、「サンタに気をとられてたけど、個人的には消防士さんのコスプレのがテンション上がりました! めっちゃかっこよかった!!」「消防士コスもっと見たかった」といった反響も寄せれられた。

物語のラストでは、守谷を知る元捜査二課の市川利枝子(伊藤歩)が東京拘置所を脱走したというニュースが報じられ、次期捜査一課長に内定し、出世を決めた江藤がビルの屋上で「君が代」を歌う不穏なシーンが。椋介の誘拐事件が解決した後に獅子雄が「灯台下暗しだったな」とつぶやく場面があったことから、ネット上では守谷と江藤のつながりを指摘する声が続出。「佐々木蔵之介が守谷なのかなぁ?」「江藤は違うって信じたい」などの声があがっていた。

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