フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」のオリジナル連続ドラマ『ブスの瞳に恋してる 2019~The Voice~』(9月16日、24時配信)の先行試写会と取材会が16日、都内で行われ、本作に主演するEXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)とヒロインの富田望生が登壇した。

本ドラマは放送作家・鈴木おさむが妻・大島美幸との結婚生活を綴ったエッセイ「ブスの瞳に恋してる」(マガジンハウス)が原作で、イケメン人気声優の鈴野理と声優を目指すアルバイトの大山美幸の結婚までのストーリーや波乱万丈となる新婚生活などをコミカルに描いていく。2006年、カンテレ・フジテレビ系にて、売れっ子構成作家と女優の卵の2人の出会いから結婚までを描くというストーリーでドラマ化されたものを新たに焼き直し、脚本も鈴木自身が担当している。

NAOTOは試写が終わると、「いやあ、照れた照れた」と嬉しそうな表情。「『結婚してください』とか普段言わないセリフが多くて、それを照れる気持ちもなく言うのが……。それを外から見るとやっぱり照れくさい」とその理由を恥ずかしそうに説明する。撮影に関しては「少しずつ手ごたえを感じて作っていくというより、走り抜けて終わったという感じ。ドラマがつながったのを見て、すごく手ごたえを感じました」と自信たっぷり。

役作りについても「声優さんとなかなか出会うこともなく、お話する機会もなかったので、声優さんについて調べたりもしました」と回顧。「YouTubeのチャンネルとか結構開設されている方が多く、それを見たら楽しくて、いろんな声優さんを好きになりました。声の出し方を突き詰めていらっしゃるので、自分もどこまでそれを突き詰めていけるか、このドラマではそれが挑戦でした」と振り返る。

一方、声優を演じつつもパフォーマーとしての自分がどうしても顔をのぞかせることがあったともいい、「僕以外のキャストはちゃんとした声優さんばかり。アフレコのシーンに関しては、僕だけマイクに対してめちゃくちゃ斜に構えてやっていて、パフォーマー魂が役に出ちゃってるなって」と反省も。キュンキュンシーンに関しては「女性スタッフの皆さんからも指導を受けて、そのレベルが少し上がった。キュンキュンの繊細さを学んだ撮影でした」と楽しそうに振り返った。

第4話にはキスシーンも登場するが、富田はNAOTOについて「意外だったのはすごく緊張しいなんです」と述べ、「その日、NAOTOさんがすごく口数が少なくなっちゃって……。緊張していますって。その後、まだテストの時に、いきなり(本番さながらにキスを)してきて、周りのスタッフが驚いてざわざわして……。テストなのにって。それを見てわたしは笑いをこらえるのが必死でした。NAOTOさんは(周りに言われて)“あー!”って。“本当にすみません”って。そんな姿が意外でした。謙虚だし真面目な方だなって」とNAOTOに好印象を持ったという。

NAOTOも「あれは本番だと思っていて……」とこのキスシーンを恥ずかしそうに回顧。富田にとっては初めてのキスシーンということもあり、「そのシーンを大切にしようと言うのが伝わって来たので、俺も大切にしなきゃなって思ったら気合い入り過ぎてしまって。本番かテストか分からなくなった」と照れくさそうに撮影を振り返っていた。

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