久保は、磯野が離婚を発表する場面で泣いてしまったという

漫画家の久保ミツロウ、エッセイストの能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインがMCを務める『久保みねヒャダこじらせナイト~こじらせデストピア編~』が、FODで配信中。「こじらせライブVOL.20」#3では、フジテレビのトーク番組『はやく起きた朝は…』で磯野貴理子が離婚を発表した回についての話題で盛り上がった。

出演者の近況を報告する「久保みねヒャダ近況まとめ」で、久保による「『はやく起きた朝は…』話題の回を見たら松居直美さんばりに秒で泣いた。けど、番組全体の構成のバランスが良くてあまり引きずらない明るい雰囲気で見れたのが良かった。(投書:東京都40代女性)」というツイートを紹介。

久保は、さっそく観客に「皆さん見ましたか?」と問いかけ、その回のあらましを説明した。久保の指摘した回は、磯野と松居と森尾由美がいつも通りトークをする中で、視聴者からのはがきを読んでいた磯野が突然、「急なんだけどさ、私ね、離婚することになってね」と切り出し、それに反応した松居が顔を手で覆い、泣き出すというもの。

ニュースなどにも取り上げられ、大きな話題になったこの回を久保はTwitterで知り、寝起きのまま録画を見たそうで、「布団の中で、秒で泣きましたよ……」と、そのシーンで松居と同じく泣いてしまったことを告白。そのまま番組内での3人のトーク内容を解説した。

番組では、24歳年下の夫から「自分の子供がほしい」と言われて離婚することになった55歳の磯野が、「まだいけるよね?」と、ギリギリ出産には間に合うのではないかと森尾と松居に質問。松居が戸惑いながらも50歳で子供を産んだジャネット・ジャクソンの名前を挙げると、磯野が「なーんて思ったりなんかしてね」と冗談めかすというやり取りが繰り広げられた。

これに対し能町は、「あれは完全に直美のほうに感情移入ですよ」と主張。「(松居は)絶対、結婚しないほうがいいと思ってたと思うの。そう思いつつ、貴理ちゃんは盛り上がっているし、楽しそうだから、ここで私がそれを否定するのも……っていう、いろんなモヤモヤを抱えながらのあの涙ですよ」と松居の心境を推察した。

一方、久保は、夫の発したとされる「自分の子供がほしい」という離婚理由について、「私は落ち着いてからあの映像を見て思ったんですけど、本当の理由って口にしないなって思って。だからあれは一番の理由じゃないなって」と分析。夫が圧倒的な悪者になることがわかりきっている磯野の告白について、「本人は許可したのかわかんないけど、よくあそこを話したな、と思って」と訝しんだ。

久保は「男女のことなんて本人たちにしかわからないから」と本当の理由は謎のままだとしながらも、「あれでダメージを受ける日本全国の女性はたくさんいると思うんだよ」と“自分の子供がほしい発言”の影響力の大きさにも言及した。

磯野の離婚に関するトークはとどまるところを知らず、さらにヒートアップ。久保は録画を3回見直し、検証のために番組内容を書き起こしたことを明かして、会場の笑いを誘っていた。

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