東京ディズニーシーに誕生した新アトラクションのスーパーバイザーに密着!知られざる苦悩とは?

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8月13日放送の『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜23:00~)は、東京ディズニーシーにこの夏オープンした新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」のスーパーバイザー、石川みなみ(29)に密着する。

同番組は、テレビに出ることはなかなかないけれど、様々な分野で、そのキャリアを輝かせている女性に密着する新感覚ドキュメント。出演者は青木崇高本谷有希子YOU若林正恭オードリー)。

「リアソン~」はドリームフライヤーに乗り、世界各地の空を実際に飛んでいるかのような体験ができる新感覚のアトラクション。石川は、小さい頃から「数字」が好きな理系女子だったという。そんな彼女が「数字」と同じくらい大好きだったのが「人と話をすること」。「世界中の人に会いたい」と願い、「ここ以上にたくさんの人に会える場所はない」と選んだ就職先が、東京ディズニーリゾートだった。そして1年半前、異例のキャリアでスーパーバイザーに抜擢された。

チームのメンバーは、ユニットマネージャーを筆頭に、合計145人で構成されている。そのうち6人しかいないスーパーバイザーの1人を務める石川の役割は、キャストの育成やアトラクションの運行管理など多岐に渡る。番組が「ソアリン:ファンタスティック・フライト」オープン前1か月間に密着すると、日々笑顔で仕事に励みながら、その裏では様々な苦悩を抱える石川の姿があった。そして迎えたオープン当日。彼女が目にした光景は?

スタジオでは、ディズニーファンで、ディズニー専門情報誌のモデルをしたことがあるという青木の意外な過去に、他の出演者たちは驚きを隠せない。また、『モンスターズ・インク』や『トイ・ストーリー』が好きだという若林は、とりわけ「サリー」がお気に入りのキャラクターだという。そんな彼が、東京ディズニーリゾートで「サリー」に遭遇した時に取る行動に一同は爆笑する。

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