海里の強烈なスキンシップが炸裂

野島伸司が脚本を手がけ、馬場ふみか小島藤子が共演するオリジナルドラマ『百合だのかんだの』が、フジテレビの運営する動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信中。第1話「偶然の再会」では、馬場演じる大学生の篠原百合が、小島演じる小学校の同級生・二宮海里と再会して、関係を育む姿が描かれた。

本作は、『パパ活』や『彼氏をローンで買いました』に続く、社会派ドラマの巨匠・野島伸司が脚本を手がけるFODオリジナル連続ドラマの第3弾。偶然再会した2人の女性が、友情や親友という言葉だけではくくれない関係を結び、やがてお互いを思いあっていくというストーリーが展開する。

主人公の百合は、明るい性格で長年付き合っている彼氏もいる普通の大学生。しかし、自宅のポストに使用済みのティッシュを入れられるなど、連日のストーカー被害に頭を悩ませていた。その後ストーカーから逃れるために引っ越しを決意した百合は、相談に訪れた不動産会社で小学校の同級生だった海里と偶然再会。海里は小学生時代にジュニアアイドルとして活躍していた美少女で、現在は不動産会社の社員として働いていた。

2人は懐かしさもあり熱く抱擁。海里は百合に抱きついたまま、「百合ちゃん、背おっきい~」と感激し、さらに「胸もおっきい! 窒息する~」と百合の胸に顔をうずめる。そして、品定めするかのように、百合の体を触り、「色も白くて肉質がいい~。これじゃあ、ストーカーされるのも無理はないね。おいしそうだもん」とニッコリ。すぐさまジョークだと笑い飛ばす海里だったが、百合は若干戸惑ってしまう。その後も海里の“妖しい言動”がチラホラと見え隠れ。百合の新居への引っ越しの手伝いに来た海里は、同じく手伝いに来た百合の大学の友達から勧められたペットボトルには口をつけないが、百合のペットボトルはごくごくと飲み干し、百合の表情を引きつらせる。

また、百合が風邪を引いて部屋で倒れると、海里は合鍵で部屋に入り、百合を看病。目を覚ました百合はかいがいしく世話をしてくれる海里に感謝するが、海里の“ある話”には少しだけ引いてしまう。海里は、病床の百合に、「ねぇ覚えてる? 教室でおしっこ漏らしちゃって、換えのパンツ、百合ちゃんが自分のを脱いで貸してくれた」と小学生時代の思い出を話し始め、「あのいちごのパンツ、洗ってまだ持っているよ。宝物なの」と打ち明ける。

海里の数々の言動に違和感を覚えつつも、彼女を“親友”として受け入れた百合は、キャンパスライフに憧れていた海里を自分の大学に招待。さらに、友情の証として、大学の友人たちとおそろいの「友リング」をプレゼントする。海里は大喜びし、百合の引っ越しパーティを提案。海里はそこでも、シャンパンの飲み方について、「百合ちゃんの鎖骨の溝に注いで飲み干した~い。恥骨ってわけにはいかないもんね。知らない? わかめ酒。あそこの毛がゆらっゆら~」と仰天発言を繰り出し、百合や友人たちを驚かせる。

さらに、百合が彼氏の田辺修二(財木琢磨)と喧嘩している後ろ姿を見つめながら、「それにしても百合ちゃんってスタイルいいよね~。おいしそうなお尻。お尻えくぼ、絶対深い」と舐め回すような視線を送るのだった。

海里の自分に対する態度に“何か”を感じつつも、あくまで友人として仲を深めていく百合。この先、海里は百合に対してどんな行動を起こすのか、そして、百合はそれにどう反応するのか。2人の今後の物語に注目したい。

乃木坂46の山下美月と萩原利久がW主演を務める『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(テレビ東京系、毎週木曜25:00~)の第11話が6月20日に放送される。久々に再会したマイ(山下)と健人(萩原)だが、マイを支配している高校教師の松井直人(岡田義徳)と口論の末、健人は学校の屋上から落ちてしまう……。

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