吉田羊が、6月8日(土)21時から放送される土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’19雨の特別編』(フジテレビ系)に出演。『世にも奇妙な物語』初出演にして初主演を務める。

珠玉の短編ドラマをオムニバス形式でおくる『世にも奇妙な物語』は、ストーリーテラー・タモリと豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ。同日の放送では、郷ひろみが戦隊ヒーローを演じるユーモラスな「永遠のヒーロー」がすでに発表されている。

吉田が主演を務めるのは、乾緑郎の「しらず森」(集英社文庫「思い出は満たされないまま」所収)。一緒に出かけた森の中で突然息子がいなくなり、息子を必死に探す母親役で、誘拐なのか、神隠しなのか、不思議な森で起こった不思議な出来事に家族の愛があふれ出す物語になる。吉田の夫を長谷川朝晴、息子を高橋來が演じる。

仕事ばかりで家族の事を顧みない夫との夫婦仲がうまくいかず、息子を連れて実家に帰っている遥子(吉田)は、小学校の同窓会に参加し、そこで30年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こす事に。何を埋めたか全く覚えていないタイムカプセルを息子の尚之(高橋)と一緒に持ちかえるその帰り道、同窓会で幼い頃の思い出話をしていた遥子は昔よく遊んでいた森を思い出す。尚之と一緒にその懐かしい森の中に入っていくと尚之が足を滑らせてどこかへ消えてしまう。森の中には、尚之の帽子と先ほど掘り起こしたタイムカプセルが残されていて……。

満を持して『世にも奇妙な物語』初出演にして初主演に挑む吉田は、「昔から楽しみに見ていた番組なので、オファーをいただきとてもうれしかったです。見るたびに、なるほどこんな“奇妙”があったかと驚かされてきましたから……。今回も視聴者の皆様を物語にがっちり巻き込めるようがんばります」と気合十分。

台本を読んで、「ホラーではない、まさに“奇妙な”物語。主人公と共に混乱しながら、最後は、じーんと胸が熱くなりました」と思ったそうで、「こんなファンタジックな体験を一度はしてみたいです」としみじみ。

“タイムカプセル”がキーになる本作。吉田は小学生の頃、タイムカプセルを埋めた経験があるがあるそう。もし受け取るとしたら「手紙は読んでみたいです」と言い、「未来の自分に何を期待していたのか……答え合わせが怖いですが」と語る。

注目のシーンを聞くと、「“たねあかし”のシーンはぞわわっとなります」と明かし、「令和最初の“奇妙な”世界、子供の頃に戻った気持ちで、楽しんでくださいませ」とアピールした。

編成企画のフジテレビ編成部・狩野雄太は、「木が集まる森というものはどこか奇妙な世界の匂いがします。また人間に何かを感じさせてくれる場所みたいにも思えます。主人公・遥子の、現状での不満や悩みを持ちつつも、この『しらず森』によって起きる変化を、いつも素晴らしい演技をされている吉田羊さんがどのように演じて下さるのか楽しみです。家族の事を考えるエピソードになっていると思いますので是非ご家族揃ってご覧いただけましたら幸いです」とコメントを寄せている。

これまで検事や医者、刑事などキャリアのある女性役から夫を支える献身的な妻役まで、幅広い役柄を演じてきた吉田がみせる新たな母親像に期待が高まる。

山田涼介主演のドラマ『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系、毎週金曜22:00~)の第2話が、9月18日に放送された。インターネット上では、田中圭が半ケツを見せたりと、体を張ったシーンに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

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