長澤まさみ主演の劇場版『コンフィデンスマンJP』が5月17日(金)に全国公開される。このワールドプレミアが8日、都内で行われ、主演の長澤ほか、共演者の東出昌大小日向文世小手伸也織田梨沙竹内結子三浦春馬江口洋介、本作のメガホンをとった田中亮監督が登壇、主題歌を担当したOfficial髭男dismの生ライブも披露された。

人気脚本家・古沢良太が手がけた同作品は、2018年4月クールの「月9ドラマ」として放送され、主演の長澤、東出、小日向が、それぞれダー子、ボクちゃん、リチャードという3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)に扮して、壮絶なだまし合いや詐欺バトルを繰り広げた1話完結型の痛快エンターテインメントコメディ。

長澤は、香港が舞台となる本作について、「ダー子が恋をしているみたいな、ロマンスのシーンがあるところが見どころです。というのもドラマの方ではダー子の人間らしい一面はあんまり見せてこなかったんです。ダー子の女の子である一面が見れるところが最大の見どころだと思います」と、天才恋愛詐欺師役を演じる三浦との掛け合いを見どころに挙げた。

三浦については「初日、撮影の日に春馬君に会った時、(その美しさが)まぶしくて」とその容姿を絶賛。「いまだかつてコンフィデンスマンにこんなにまぶしい人がいただろうかって。ちょっと目が開けづらかったです」と照れ笑いで紹介。織田が演じる新キャラクターでダー子の弟子・モナコの存在も新鮮だったといい、彼女についても「チームがすでにできあがっているところに仲間として入っていくのは大変。自分だったら大変だっただろうなって思ったけど、そこは梨沙ちゃんがすごく頑張ってくれた」とその奮闘を称えた。

キャストだけでなく、スタッフとのチームワークについても、「撮影が終わった後みんなで打ち上げでバーベキューをしたんです。ドラマの頃からスタッフも変わらず、この作品をずっと一緒に作ってきたんですけど、海外ロケでも何事もなく終えられたのは良いチームワークがあったからだなと感じられました。とてもいい撮影の日を送れました」と感謝の気持ちを述べた。

東出もまた、「香港ロケが楽しかった」と撮影を回顧。劇中の広東語のセリフを壇上で披露する一幕もあり、「香港の街で撮影できたのは本当に良かった。香港の独特の熱量が映画にも映っていると思います。観光する感じで見て欲しい」とアピール。

竹内は中林大樹との結婚後、初の公の場となったが、「ドラマも見ておりましたし、その世界に自分がなじめるか心配だったんですけど、共演してみて、みんなの中に自分が入っていくという作業はとても楽しかった」と嬉しそうに語った。イベント後、報道陣から祝福の声をかけられると、幸せそうな笑顔で手を振り返していた。

1962年、『涙を、獅子のたて髪に』(篠田正浩監督)で映画デビューして以降、次々と映画・ドラマ・CMに出演し、小悪魔的なルックスで瞬く間にアイドル的人気となった加賀まりこさん。 20歳のときに人生をリセットしようと単身パ

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