4月23日放送の『グータンヌーボ2』（カンテレ、毎週火曜24:25～※関西ローカル）は、MCの滝沢カレンが、元新体操日本代表・フェアリージャパンの畠山愛理とキャスターとしても活躍するホラン千秋の恋愛事情に迫る。

同番組は、滝沢、長谷川京子、田中みな実、元乃木坂46の西野七瀬がMCを務めるガールズトークバラエティ。MC陣の中から毎週1名が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランを訪れ、ロケを敢行。台本無し、据え置きカメラのみの密室空間で、ゲストと恋や生き方についてたっぷり語り合う。

現役を引退した畠山の現在について気になる滝沢とホラン。「今、何が一番楽しいですか？」などと、どんどん質問をぶつけていく。その中で、滝沢から幼少時代は「人前に出るのは大好きなのに、すごく緊張してしまう子供だった」と意外な発言が飛び出す。そして、小・中学生時代はボスとして君臨し続けていたと言い、畠山とホランを驚かせる。そんな滝沢が、小学生の頃の甘酸っぱい恋愛を告白する。

また、滝沢とホランが、“ハーフ”ならではの苦悩を語るうち、好きな男性の見た目に共通点があることが明らかに。スタジオで見ていたMCの田中が「そんなこと考えるんだ……」と驚いた、その内容とは？

また、ホランがフェアリージャパン時代の畠山の恋愛事情に迫ると、畠山は、当時ロシア人コーチから恋愛することを推奨されていたと明かす。「恋愛したことない女の子が、男性を求めるような表現が出来ないでしょ」というコーチの言葉に、滝沢とホランが「へぇー！」と納得する場面も。

さらに、滝沢は「マンタが向こうから泳いできて、男（彼氏）が“一緒に泳いで来いよ”って言ってきて……」と理想のプロポーズを語り始めると、その滝沢ワールド全開の内容に畠山とホランは大爆笑する。

スタジオでは、「好きな人がいた方が……仕事を頑張れる？　頑張れない？」をテーマにMC陣がトークを展開。「恋するとすぐ痩せちゃう」という田中に、西野は「なんで、なんで？」と興味津々で……。