4月11日より幾原邦彦が監督する新作オリジナルTVアニメ『さらざんまい』(フジテレビ系、毎週木曜24:55~)が、“ノイタミナ”枠ほかにてスタート。

放送に先駆けて、3月31日に、『欲望搾取!「さらざんまい」先行上映会&トークショー』が開催され、第1話〜第3話の上映後、矢逆一稀役の村瀬歩、久慈悠役の内山昂輝、ケッピ役の諏訪部順一、新星玲央役の宮野真守、阿久津真武役の細谷佳正、ゾンビ役の加藤諒、幾原監督が登壇。監督からキャストへの質問コーナーやチーム対抗のゲームコーナー、さらには29日に誕生日を迎えた諏訪部をサプライズで祝福するなど、盛りだくさんの内容で大盛況のイベントとなった。

幾原監督は、『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数々の話題作を生み出しているヒットメーカー。今回の『さらざんまい』は浅草を舞台に、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に尻子玉を奪われカッパに変身させられた中学2年生の3人組が、元の姿に戻るため“ある方法”でつながりゾンビの尻子玉を奪うべく奮闘する……というストーリーだ。

村瀬は「1話で描かれる叙述的トリックに、『さらざんまい』のエッセンスが詰まっていると思います。一人の幾原作品好きとして、今までの幾原作品のエッセンスもこれまでにないものも詰まった『さらざんまい』は、幾原作品ファンの皆さんにも楽しんでもらえると思います」とアピール。

内山は、「久慈悠というキャラクターは、衝撃的だと思います。重いものを背負ったダーティなキャラクターで、これから徐々に彼の秘密が明らかになっていきます。派手なデザインや斬新な設定も魅力的ですが、さらに深い人間ドラマが描かれている、とても面白い作品です」と紹介。

また、築地王国第1王位継承者を自称する謎の生命体ケッピを担当する諏訪部は「はじめに監督から今回はNGなしでお願いしたいと言われ、分かりました! とお引き受けさせていただきました。毎話めまぐるしく進んでいき、今後どうなるか予想ができない『イッツ・ア・幾原ワールド』全開の作品になっております。是非最後までお楽しみいただけますと嬉しいです」と述べた。

そして、宮野は、「玲央と真武は皆さんが想像しているより、さらに予想を上回る関係性になっていきます。僕はこの作品の世界観が大好きです。突然くる面白いシーンもたくさんあり『これぞエンターテイメントだ』と言える作品に仕上がっていますので、ぜひたくさんの方にご覧いただければ嬉しいです」とコメント。

宮野演じる玲央の相棒役となる細谷は、「アフレコをする前に現場で監督から実演をしていただきました。それがとてもユニークで、ブースの向こうが大ウケしていたので、その後に台詞を言うのはハードルが上がって大変でした(笑)。この作品は、 オリジナル作品であり、原作がないからこそ、毎週、次は一体どうなるのかとワクワクしながらご覧いただけると思います」と、振り返った。

加藤は、「画を観ながらアフレコ収録をするのは初めてで難しかったですが、とても楽しく演じさせていただきました。ゾンビのシーンはほとんど台本がなく監督とその場で相談しながら演じていったので、自分がどこまで出来るのかという挑戦でもありました。本日ご覧いただいた第3話以降も、個性豊かなゾンビがたくさん出てきますのでお楽しみに!」と笑顔を見せた。

最後に、幾原監督は、「今までカッパが出てきた作品は、僕に言わせると子供騙しです(笑)。これが本当のカッパです! 原作のないオリジナル作品なので、どうか皆さんネタバレにならない程度に今日の感想をたくさん広めていただけたら嬉しいです。これから3人がどうつながっていくのか、乞うご期待ください!」と自信を見せた。

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)9月11日の放送は、「骨董盆は隠せない(前編)」。頭の切れる人物たちの前で起こった殺害事件ということで、「すでに犯人の敗北決定」と同情の声が上がった。 阿笠邸に呼び出された江戸川コナンは、博士が年代物の小皿で大儲けしようとたくらんでいることを知る。その小皿は博士の伯父の別荘から持ち帰ったもので、知り合いの鑑定士に依頼するつもりらしい。コナンは、なぜ自分が呼び出されたのかと疑問に思うが、その理由は灰原哀だった。阿笠邸の前...

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