3月12日放送の『グータンヌーボ2』（カンテレ、毎週火曜24:25～※関西ローカル）で、モデル・近藤千尋が夫でお笑い芸人のジャングルポケット・太田博久との馴れ初めを語る。

同番組は、長谷川京子、田中みな実、滝沢カレン、西野七瀬がMCを務めるガールズトークバラエティ。MC陣の中から毎週1名が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランを訪れ、ロケを敢行。台本無し、据え置きカメラのみの密室空間で、ゲストと恋や生き方についてたっぷり語り合う。

今回は、長谷川が近藤と、青森のご当地アイドル・りんご娘の王林とロケへ。2人とも年下ということもあり、長谷川はいつになく“姉御肌”を発揮。近藤と夫であるジャングルポケット・太田との馴れ初めに迫る。「最初は全然恋愛対象じゃなかったんですけど、デートを3回くらいしたら好きになりました」と近藤が明かすと、長谷川から「魅力を感じないのにデート3回もしたの？」と鋭いツッコミが入る。 また、学生時代は10年間女子校だったため、モテたことが一切ないと言う近藤に、「絶対ブイブイ言わせて、モテたでしょ？」と、過去の恋愛を深堀りしていく。

一方、20歳の王林には、「恋をいっぱいしたい年頃でしょう？」と長谷川が問いかけると、王林は「そういうことに憧れはあります」と他人事のように回答する。ハッとした長谷川は「もしかしてアイドルだから（恋愛について）喋れないとか？」と王林の本音を探る。すると王林は「私、○○が良くて……」と答え、意外な王林の男性の趣味が発覚！　そこから見えてきた、王林の結婚観とは？

スタジオでは長谷川と田中が、関西人は“アホ”と“バカ”の受け取り方が違うことについてトークを展開。すると、4人の中で唯一、関西出身の西野が解説。さらに西野は、田中にリクエストされた関西弁を披露する。