『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)に出演中の竹内結子水川あさみ、そしてお笑い芸人・狩野英孝が、3月1日(金)放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系、毎週金曜23:00~)にゲスト出演することがわかった。

この番組は、世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を有識者たちが独自の視点から読み取り、思わず“脱力”するような切り口で解説するニュースバラエティ。MCをくりぃむしちゅー有田哲平が務めるほか、全力解説員を岸博幸出口保行五箇公一が、キャスターを小澤陽子アナが担当。

オープニングから竹内、水川の最近気になるニュースに苦戦する狩野。メインキャスターのアリタは「何を言っているんですか!」と狩野へ厳重注意。しかし、狩野は反省もせず、竹内と水川の発言は明らかに自分へのフリだったと主張する。そんな狩野に、竹内と水川は「何のことか理解できません」と、冷たく言い放つ。納得いかない理由で女優2人の機嫌を損ねてしまい、狩野は困惑するばかり……。

今回は、今や日本人の国民病とも言われる花粉症について考え、その対策を特集する。竹内と水川も、毎年花粉症に悩まされていると打ち明ける。そんな中、全力解説員の岸が、アリタの耳に見慣れないイヤホンが付いていることに気付く。実は、フジテレビのコンプライアンス(法令順守)強化週間ということで、収録でコンプライアンスに抵触する内容がないか、コンプライアンス委員会のメンバーがチェックして、何か問題があった場合はすぐアリタの所に連絡が来るようになっていた。

アリタが今年の花粉の飛散予測を説明すると、早速コンプライアンス委員会から、情報の出典が明記されていないという指摘が。コンプライアンス意識の甘いスタッフが集めた情報には次々とチェックが入り、その場で修正しなければならなくなる。

コンプライアンス委員会の厳しい目は、竹内と水川にも向けられる。ずっとクールな表情で狩野のギャグにもまったく動じず、さすがの安定感を見せていた竹内と水川だったが、だんだん平静が保てなくなっていく。

収録が進むうち、狩野に関して重大なコンプライアンス違反と思われる問題が持ち上がり、厳格なエビデンスチェックが行われる。その最中、なんと竹内が号泣する一幕も! 一体、竹内を泣かせたものは何なのか!?

そして、収録後の竹内と水川からコメントが到着。以下に紹介する。

――収録はいかがでしたか?

竹内:いや~苦しかったです! 最初にセットに入った時は“脱力タイムズだ!”と、うれしくなったんですけど、収録中は笑ってはいけないから、自分をどういうモチベーションに持っていけばいいんだろう? と思っていました。平静を保とうしながらも、時々エアポケットのように緩んでしまう瞬間があって。そうなると、面白いことが全部入ってきちゃいそうになって、ヤバい! と。あさみちゃんがこらえきれずにうつむいているのも横目で見えて、つられそうになりました(笑)

水川:私は元々ゲラなので、笑わずにいる自信が最初からなかったです。『脱力タイムズ』はもちろん見たことがありますし、設定も分かっているので、こらえてはいましたけど、結構笑っちゃっていました(笑)。私が笑っていると、結子さんが肩をなでてくれて。結子さんが、ドラマの時のようにキラキラと涙を流しているのにはビックリして、どうしようかと思いました(笑)

竹内:想定がつくものだったら、ある程度我慢できたんだけど……崩壊しちゃいましたね(笑)。あさみちゃんが全力でやっているところでも、実は泣いていました(笑)

――水川さんは、アリタさんにかなりムチャ振りをされていましたが……

水川:とにかく全力で挑みました。でも、やりながら、合っているのか合ってないのか分からなくて。アリタさんからどんどん言われることが増えていって、どうしよう!? と思いながらやっていました(笑)

――竹内さんの“特技”は、普段からよくやっているのですか?

竹内:いえ、そんなことはなくて。十代の時に何の特技も趣味もなかったんですけど、“何でもいいから”と言われて、特技だと言っていたことがしばらくプロフィールに載っていたんです。それを久しぶりにやったというか、テレビで初めて求められました

――では、今回がテレビでの初披露ということでしょうか?

竹内:おそらく、そうでしょうね。こんな私の特技に興味を持ってくれる媒体もなかったので……よかったかな(笑)

――狩野さんとの絡みはいかがでしたか?

竹内:狩野さんは、あの状態に驚いていらしたというか、何が起きているんだろう? と思っているのがこちらにも伝わってきました。あと、狩野さんが私たちに興味がないということがよく分かりました(笑)

水川:狩野さんは、何も流れを知らずにツッコミを入れていたんですよね? 狩野さんのリアルな驚きが面白かったです(笑)

――オンエアが楽しみですね

竹内:大丈夫かな? 私が涙を流しているのが、どう見えているのか(笑)

水川:感動の涙に見えているんじゃないですか(笑)

――最後に、この番組に対する率直な思いを聞かせていただけますか?

竹内:こんなにコーナーが進まない番組も、なかなかないですよね(笑)。コンプライアンスとかエビデンスは、しんどいなと(笑)。普段、我々がやっているのは、ドラマというフィクションの世界なんですけど、“テレビだとこういう表現はできない”と聞いたりするので、どの番組でもみんな一緒なんだなと思いました。

水川:壮大なコントに呼んでいただいて、ありがとうございました。楽しかったです!

渡辺直美・吉村崇(平成ノブシコブシ)・青山テルマがMCを務める『あの人が「いいね」した一般人』(テレビ朝日系)。最終回となる9月21日の放送では、企業からのオファー、フォロワー約4万人増など、これまで番組に登場した人々のその後の恐るべき快進撃ぶりが明らかとなった。

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