憧れの神田沙也加を前に大緊張する逢田梨香子

声優の逢田梨香子が、有野晋哉よゐこ)と神田沙也加がMCを務める「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信中のバラエティ番組『世界をマンガでハッピーに!~セカハピ~』にゲスト出演。昔から大ファンだったという神田を前に、緊張しながらもトークを繰り広げた。

悩んでいる時やテンションを上げたい時など、様々なシチュエーションに合うオススメのマンガを視聴者からランキング形式で募集し、ゲストと共にランキングを書き換えていくこの番組。今回は、『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役として人気を博し、女性声優ユニット・Aqours(アクア)として2018年のNHK紅白歌合戦にも出場した人気声優の逢田が登場した。

逢田は開口一番「めちゃめちゃ緊張しています。どうしよう。でも一生懸命しゃべりたいと思います」と胸中を告白。実は神田のソロライブへ行ったり、神田の手がけたアパレルブランドの服を着たりと、声優になる前から筋金入りの“神田沙也加ファン”だという逢田。「気を使わなくて大丈夫ですよ」と謙遜する神田にも、直接熱い思いを伝え、本気のファンであることを訴えた。

有野から神田のどこに惹かれたのかを聞かれた逢田は、「お歌が大好き」と神田の歌からファンになったことを告げ、「もうちょっと……本当にお顔見れない」と大緊張。「神田さんのすべてが好き」と目を輝かせる逢田に対し、有野は「うそだねー!」と疑い、さらに「(神田は)マンガおたくですよ?」と問いただした。

かつて握手会や撮影会にも足を運んでいたという逢田に、神田は驚きつつも、「そんな方は初めてお迎えしたので、すごいうれしい!」と喜びを爆発。逢田も、「まさか自分もこの業界に入るとは思っていなかったんで」と正直な気持ちを打ち明けた。

周りから「りきゃこ」と呼ばれているという逢田は、憧れの神田から「りきゃこが最初に読んだマンガは?」と質問されると「一番最初に読んだマンガが、中学生のときに友達に勧められた『BLEACH』という作品だったんです」と回答。兄弟がおらず、ひとりっ子だったこともあり、それまでマンガに触れてこなかった逢田は、友達から借りた「BLEACH」にすっかりハマってしまったという。さらにファッション系のマンガも大好きだそうで、「ご近所物語」「海月姫」「ランウェイで笑って」などの作品も挙げた。

そんな逢田とともに書き換えていく「マンガランキング」のテーマは、転職したばかりだという34歳・会社員女性が投稿してきた「慣れない仕事に疲れ気味の時に癒やされたくて読むマンガランキング」に決定。「大正処女御伽噺」「ヨルの鍵」「銀盤騎士」「花より男子」「ちはやふる」などが並ぶランキングに対し、逢田は、自身の“癒やされるマンガ”として映画化もされた人気作「GANTZ」を紹介。「ものすごく個人的な好みなんですけど、とにかく読んでいてスカッとするというか、主人公の成長物語もすごく見れると思うし、だんだんスーパーヒーローになっていくので」とその理由を説明した。

一方で、有野は「パンティストッキングのような空の下」を、神田は「三日月のカルテ」と「うさぎのふらふら」の2作品を挙げて、その魅力を解説。自分の選んだ「GANTZ」とはかなり方向性の異なるマンガたちに、逢田は「あー、ちょっと自信なくなってきちゃいました」としょんぼり。さらに有野が追い打ちをかけるように、「私、『GANTZ』みたいなグロいの持ってきちゃった~」と逢田の心の声を勝手に代弁して笑わせた。ここで有野が「変えていいんだったら?」と助け舟を出すと、逢田は「恋は雨上がりのように」を挙げ、神田も「ああ~いいね!」と賛同。この作品の話題で大いに盛り上がった。

憧れの神田と共演を果たした逢田は、番組の感想を求められると、「めちゃめちゃ楽しかったです! 今年一楽しかったです」と、笑顔で収録を振り返っていた。

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