竹財輝之助、吉田宗洋

男性同士の恋愛を描き、昨年7月から「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信された連続ドラマ『ポルノグラファー』の過去編であり続編となる『ポルノグラファー~インディゴの気分~』が今年春に配信されることが決定。メインキャストは、木島理生役を竹財輝之助が、城戸士郎役を吉田宗洋が、久住春彦役を猪塚健太と前作『ポルノグラファー』からのメンバーが引き続き演じる。

ドラマ『ポルノグラファー』はその配信ドラマとしての特性をいかんなく発揮し、FODオリジナル作品としては異例の大ヒットを記録。Twitterを中心とするSNS上での視聴者の反響は特に大きく、毎話配信・放送されるたびにSNSのトピックスとして上位にランクインし話題となり、放送終了後も番組の終了を惜しむ声などがたくさん寄せられた。

今回新たに制作される『インディゴの気分』は、祥伝社の発行する漫画雑誌「on BLUE」に2016年8月から連載されていた同名漫画を原作としたドラマで、『ポルノグラファー』の過去編となる。『ポルノグラファー』は、主人公のポルノ小説家・木島と大学生の久住を中心としたラブストーリーだったが、『インディゴの気分』は、木島と木島の編集担当・城戸士郎の2人の過去を描いた作品となる。しかしながら、ただの過去編にとどまらず、そこに前作に引き続き久住が登場するなど『ポルノグラファー』ファンにとっては、目が離せない構成となっている。

物語は、城戸が大学の恩師の葬儀で、かつての同級生であった純文作家の木島と再会するところから始まる。かつて学生時代の木島は小説家としてその才能をいかんなく発揮し、学生という立場でありながら大きな賞を獲っていた。城戸は木島の才能に嫉妬していたが、木島の作品を読むことで自分には才能がないことを十分思い知らされ小説を書くことを諦め、ポルノ小説の編集者となった。

しかし、再会した木島は生活さえままならない状況で、小説家としての壁に直面していた。そこで城戸は木島にポルノ小説を執筆しないかと話を持ち掛ける。その後、城戸は自分の都合でポルノ作家の大家・蒲生田のもとへ木島を弟子入りさせようとする。蒲生田は余命いくばくもなく、その遺作となる作品を自社から出版させるため木島を利用したのだった。しかし、木島“理生”という名前から蒲生田は女性と勘違いし、城戸に対して激怒。木島を弟子入りさせる条件として悪趣味で鬼畜と有名な蒲生田は“あること”を2人に命じる。そして2人は一線を越えた関係になってしまい……。

前作『ポルノグラファー』は、木島と久住の純愛を描いた作品だったが、本作ではラブストーリーに加え、城戸の木島に対する憧れと嫉妬が混在する様や、木島の苦悩から欲情など本能に近い感情が描かれる。

メインキャストの3人からコメントが到着。以下に、紹介する。

<竹財輝之助(木島理生役)コメント>

まさかもう一度“木島理生”に逢えるとは思っていませんでした。これも観てくださった方々の熱い想いのお陰だと思っています。有り難う御座います。多少なりとも皆さんを振り回せた、ということでしょうか? ふふ。ほぼ同じスタッフ・キャストでまた皆さんを官能的な世界へお連れするべくこの世界に浸りたいと思います。お楽しみに。

<吉田宗洋(城戸士郎役)コメント>

またこの世界に戻ってこられた事が本当に嬉しく、企画制作として動いてくれたスタッフの皆様、そして声をたくさん届けてくれたファンの皆様に感謝しかありません。『ポルノグラファー』を撮影する際に大切にした木島への想い。そして自分の過去との葛藤を思う存分ぶつけます! 是非ご覧頂けたら幸いです。

<猪塚健太(久住春彦役)コメント>

『インディゴの気分』を映像化すると一報をもらった時、喜びと共に最初に頭をよぎったのは、『ポルノグラファー』を観てくれていた方々の事でした。それだけ、皆様の『ポルノグラファー』への愛と熱が伝わっている証です。本当にありがとうございます。インディゴは木島先生と城戸さんの過去のお話ということで、春彦としては非常に複雑な想いで台本を読み進めております。しかしながら、またもう一度、久住春彦として"先生"に逢えることをとても嬉しく思います。インディゴの世界に春彦がどう絡んでくるのか、皆様も是非楽しみに待っていてください。

仙道敦子が、反町隆史が主演するドラマBiz『リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京系、毎週月曜22:00~)の第6話(8月26日放送)と最終話(9月2日放送)に、老人介護施設「株式会社つむぎの丘」代表取締役社長・早川菜津子役でゲスト出演する。反町演じる主人公・村越誠一に弁護士人生最大の危機が訪れる。

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