「バンビーズ」とコラボしたDA PUMP

DA PUMPと歌舞伎俳優の市川猿之助が、12月9日(日)16時5分より放送されるカンテレ開局60周年特別番組『一緒に熱くならないか!~プロと10代の情熱ステージ~』(カンテレ、フジテレビ系)に出演。それぞれが10代の子どもたちとコラボパフォーマンスを披露する。

DA PUMPは、小学4年生から中学3年生までの女の子たちで構成されたキッズチアリーディングクラブ「バンビーズ」と「U. S. A.」でコラボレーション。神奈川県川崎市を拠点に活動している「バンビーズ」の練習場にサプライズで訪れたDA PUMPは、そこで彼女たちのチアリーディングを見せてもらうことに。2018年には世界選手権でチャンピオンに輝いているチームだけあり、バク転やリフトなど、高難度の技を軽々と披露。その圧巻の技にDA PUMPも「小さい子どもたちがこれだけ動けるとは……」「これはスゴいコラボができますね!」と期待を膨らませる。

DA PUMPは「ストリートダンスの良さと、チアリーディングの良さを融合させ、ここでしか見られない『U.S.A.』を作りたい」と提案。DA PUMPが考えた2人一組で行う新技は、チアの常識にはない体の使い方であり、支え方や動きのタイミングなど、息を合わせなければバランスが崩れてしまって成功しない難しい技。しかも、多忙なDA PUMPのメンバー全員と動きを合わせられるのはパフォーマンス当日のみ。そんな状況の中、「バンビーズ」の猛特訓が始まった。

一方、猿之助は書道パフォーマンス甲子園の強豪、大阪市天王寺区の上宮高校書道パフォーマンス部を訪問。自身も幼少期から書道を習っており、自身の歌舞伎でも演出に取り入れてきた猿之助は、高校生たちによる音楽に乗せて踊りながら筆を走らせる“書道パフォーマンス”を初めて目にし、「面白い!」とひと言。

今回のコラボレーションは、「歌舞伎と書道の共通点である、日本文化と伝統を世界に発信したい」という生徒たちの希望に沿った作品を作り上げることに。通常は5か月をかけて作品を制作するが、今回は猿之助が大阪で公演をしているわずか17日間で仕上げなければいけない。何を伝えるために、何を書くのか、日々話し合いを続ける生徒たちのもとに、猿之助も足を運び、演出家として表現方法についてアドバイス。「今までの制約を全部やる」「飾りの部分ではなく芯を何にするのか」という猿之助からの言葉に、生徒たちは試行錯誤を繰り返しながら懸命に向き合い、成長を見せていく。

DA PUMPとキッズチアリーディング、猿之助と書道パフォーマンス。それぞれの“熱”がぶつかり合い、世界レベルの熱いパフォーマンスを本番で披露した2組。それは、現役のプロフェッショナルたちにも大きな感動を与えた。

DA PUMPのISSAは「一生懸命ってすごく素敵だなと思います。子どもらしい一生懸命さも表情から感じ取れたので、僕たちも昔ダンスを始めたときの原点の気持ちを取り戻せましたね」とコメント。アクロバティックな技を提案したKENZOも「宿題を出しても、次回までに絶対に仕上げてくるので、それだけ練習しているんだなというのを強く感じました」と子どもたちの吸収力に感心していた。

猿之助は、完成したパフォーマンスについて、「やりきった感があったよね!」と大感激。「生徒さんでもあれだけやるんだから、プロもうかうかしていられないよね!」と刺激を受けていた。

著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、アイデンティティや家族の絆を見つめるドキュメント番組『ファミリーヒストリー』(NHK総合、月曜19:30~※月1回)。12月17日の放送は、「三木谷浩史~経営者の原点 戦国武将の魂~」と題して、楽天社長・三木谷の祖先に迫っていく。

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