川栄李奈が、11月10日(土)21時放送の『世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編』の一遍、「クリスマスの怪物」で主演を務めることがわかった。

今回、川栄が演じるのは、ジュエリーショップの店員・小野寺奈央。クリスマスイブが近づき、IT企業社長で恋人の緒方良輔(本郷奏多)にホテルディナーを予約してもらった奈央は、その日、良輔からプロポーズされることを期待していた。気がかりはクリスマスイブになると必ず現れる、不気味な“怪物”の存在。ボロボロのコートを羽織り、背中が大きく曲がっている醜い姿の“怪物”は、7年前に起きたある事件を境に、クリスマスイブになると奈央の前に現れるのだった。イブ当日、良輔とホテルのレストランで食事を終えた奈央は、ホテルの廊下で再びその“怪物”と遭遇する。

7年前のある事件とは? “怪物”の正体は? 直木賞作家である朱川湊人の短編集「水銀虫」(集英社文庫)に収録されている「薄氷の日」を原作に、これまで『世にも』シリーズを10作品以上手がけてきた名手・岩田和行監督が演出を担当。クリスマスイブに奈央が体験した恐ろしい出来事をホラーテイストたっぷりに描いていく。

『世にも』初出演の川栄は、もともとシリーズの大ファンだそうで、「小さい頃からずっと見ていたんです。今回出演させていただけるのが本当にうれしいですし、不思議な感じもします」と告白。

一方、恋人役の本郷も「僕自身、奇妙な話は好きで、『世にも』シリーズは小さい頃から見ていました」と明かし、「僕が演じる緒方良輔という役柄は、ストーリーの後半に向けて、ギャップが大事なキャラクターだと思っています。ですので、前半と後半で演じ分けできたらなと思いながら演じています」と意気込んだ。

また、川栄は、本作のポイントとなる“怪物”の存在についても言及。「台本を読んだとき、“この怪物ってどういう存在なんだろう”っていろいろ想像を巡らせていたのですが、昨日、撮影現場で不気味なルックスを目の当たりにしまして。想像以上に怖かったです(笑)」と、すでに“目撃”したこと打ち明けた。

本作は、まさにクリスマスが待ち遠しくなる季節の放送。川栄は視聴者に向けて、「“こんな奇妙なクリスマスがあるんだ”って感じながら見ていただければ面白いんじゃないかなと思います。そして、最後の最後までぞっとする展開が連続しますので、目を離さずに見ていただければうれしいです」とメッセージを伝えた。

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