“日本一のお笑い偏差値”を誇る明石家さんまが、現役東大生たちと爆笑トークを繰り広げる人気シリーズ『さんまの東大方程式』の第6弾が、フジテレビ系で9月17日（月）21時から放送される。今回、東大生が人気芸能人を直撃リポートする新企画が登場する。

東大理学部3年生の居石和樹さんは、野性爆弾のくっきーを直撃。「憧れのくっきー先生に会えるんで、めちゃくちゃテンション上がってます！」と意気込む。しかし、くっきーが待つ部屋の前に来ると「ハアハア……。もう、テンションが上がってきて、息も絶え絶えに……」と動揺が隠せない。

また、IQ150の農学部4年生の大津高志さんは、渡辺直美の取材に挑むが、緊張で声が震えてしまい、かみかみに。そんな様子を見た渡辺は、オープンカーの助手席に大津さんを乗せて「大津君の知らない大人の世界へご案内したい」と優しくもてなすが、2人のトークはどこに行き着くのか……？

さらに、ドラマとダジャレをこよなく愛する法学部3年生の新井謙志朗さんは、女優の有村架純を突撃。「ドラマを語りたい！　そして一緒に演技をしたい！」と期待を胸に挑むが、高いハードルを越え夢を叶えることができるのか？

そのほか、スタジオに集まった東大生たちの“頭がいいだけじゃない自慢できること”も紹介。「15か国語が話せる」「フィギュアスケートの町田樹選手の演技を完コピした“陸フィギュア”」など驚きの特技が次々に登場。そして「男性が発するモテオーラがはっきり見える」という珍しい特技を持つ東大生が現れ、さんまのモテオーラを採点する。