サッカー日本代表の宇佐美貴史が、7月29日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系、毎週日曜19:00~)に出演し、ワールドカップの新事実を激白する。
同番組は、MCの浜田雅功(ダウンタウン)と各界で活躍する一流のアスリートたちとのクロストークはもちろん、さまざまな新企画にも注目が集まるスポーツバラエティ。
今回は、ボクシングの井上尚弥、サッカー日本代表の宇佐美、プロ野球選手からクリケットに転向した木村昇吾、芸能界きってのスポーツ好きの武井壮、ムエタイ世界王者の宮内彩香、eスポーツで世界大会を制覇したももちとチョコブランカ夫妻を招き、“世界で戦うアスリートスペシャル”をおくる。
宇佐美は、ワールドカップ初出場となったロシア大会で過度なストレスが原因でアレルギーが出たエピソードや、ポーランド戦翌日に行われたミーティングでの西野朗監督と選手の様子など、ロシア大会の新事実を激白する。
また、3階級制覇を達成したボクシングの井上は、強すぎるために悩んでいる事や、今秋行われるWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)への抱負を語る。
ゲームの操作技術を競うeスポーツで世界大会を制覇したももちとチョコブランカ夫妻は、トップアスリート並みの反射神経を必要とする過酷な世界である実情を明かす。さらに、井上がeスポーツ界で日本人女性初のプロゲーマーであるチョコブランカと対戦することに。
クリケットの木村は、野球から転向した理由や海外での絶大なクリケット人気について解説し、タイで生活するムエタイの宮内は“初代タイガーマスク”とのエピソードを語る。