様々な悪行(?)が暴かれたアルコ&ピースの酒井健太

フジテレビのエンタテインメントサービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信中のオリジナルバラエティ番組『有吉ベース』に、アルコ&ピース酒井健太と、酒井からパワハラを受けたという若手芸人たちが出演。酒井を糾弾するべく、番組MCの有吉弘行を裁判長とする“酒井裁判”が開かれた。

検察官役に新宿カウボーイの石沢勤、弁護士役にレイ法律事務所所属の松田有加弁護士を迎え、酒井裁判が開廷。偽企画で呼ばれた酒井は、戸惑いながらも有吉に促されて被告人席に座る。

まずは、酒井と一緒に草野球をしているというグリンピースの落合隆治と、ごりあての柿本太煕が証言。落合によれば、これまでに3回ほど酒井主宰の草野球大会が行われており、その度に参加費として1人1500円を徴収されているという。酒井らの所属する大田プロダクションでは先輩が後輩におごるのが通例。落合は、先輩の土田晃之が主宰するフットサル大会を例えに出し、その大会では、全額を土田が負担していると主張した。

これに対して酒井は、「この草野球は、三手観音のはっしーって奴が仕切ってくれているんで、そいつが割り勘にしようってことで、僕も1500円払って、みんなで払ってやっていこうって自然になった」と弁明。しかし、その全員から集めたという参加費に関しても、ある疑惑が浮かび上がる。

落合によれば、過去3回の草野球はすべて明治神宮外苑のケヤキ球場というスタジアムで行われ、このときの場所代が1回2万1600円ほど。参加メンバーは毎回20名ほどで参加費の合計は約3万円。そこから場所代を引いた約8000円の行方がわからないという。

3回分で約2万4000円にもなる不明金に対して、最初は「俺は管理していない」と知らぬ素振りを見せていた酒井だったが、柿本から「雀荘の場代になりました」と衝撃の告発。自身の通う雀荘の場代として余った参加費を使い込んでいたことが発覚した酒井は、バツが悪そうに笑うばかり。松田弁護士は、「横領罪になる可能性があります」と指摘し、「その場合、5年以下の懲役です」と、酒井に厳しい事実を突きつけた。

他にも、その草野球が酒井を喜ばすためだけの接待野球であることや、ピッチャーに対して「当てたらぶん殴るからな」などの暴言を吐いていることなども明らかに。さらに、飲み会での暴言や、後輩芸人の奥さんに対してのひどい態度など、次々と酒井の傍若無人ぶりが暴かれていく。

最後は、酒井と共に有吉のラジオ番組でアシスタントを務めていた、女性お笑い芸人のハナイチゴ・関谷友美が証人として入廷。関谷は、「ラジオ終わりにカラオケに行きまして、そのときに、酒井被告人に○○を舐められました」と証言。衝撃の告白に思わず吹き出してしまった有吉を横目に、酒井は「これは違います、絶対!」と完全否定。しかし、関谷は「2人ともお酒を飲んで酔っ払っていたんですよ。私は(酒井を)驚かせて場を盛り上げようと、ポロンと出したんです。そうしたら、驚くどころか、舐めてきたんですよ」と生々しく証言していた。

さらに、関谷に対するとんでもない行動が明らかになっていく酒井だが、「後輩として確かにかわいいところはあるんですよね。関谷ってちゃんとしているというか、後輩として立ち振る舞ってくれるというか……」と弁明すると、関谷も「嬉しい……」とまんざらでもない様子。

酒井の様々な行為に関して、裁判長の有吉はすべての状況を鑑みた上で、判決を下した。酒井はその判決に対し、「それは無理です!」と首を振りながら断固拒否。しかし、関谷は目を輝かせながら、「やりましょう!」と妙に乗り気だった。

東京五輪の開会式で世界を感動させたピクトグラムのパフォーマンスを制作したが~まるちょばが、9月27日に放送される『マツコの知らない世界』(TBS系、毎週火曜20:57~)に出演。「パントマイムの世界」をマツコ・デラックスに語る。

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