紗倉まな、とあるAVで魅せた女優&監督の“鬼畜魂”に感動「しびれました!」

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セクシー女優の紗倉まなが、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて配信されている『FOD みんなとオマエラの歌』内の「紗倉まなの二十世紀名作AV講座」の後編にて、絶対に見てほしいとオススメする名作AVを熱く解説した。

同番組は、「みんな以外のオマエラ※にも楽しめる、オマエラ向けの歌を楽しくこっそり紹介する」をコンセプトに、某長寿音楽番組テイストのミュージックビデオを大人向けアニメ映像や実写映像を駆使して制作し、ランキング形式で発表している。
(※オマエラとは主にネットの世界で「2ちゃんねらー」や「ステレオタイプなオタク」のことを表す)

今回は、視聴率が欲しいという気持ちを歌った「視聴率!鬼パーセント!」や、デート中にお尻がかゆくなってしまった女性の焦りを歌った「おしりがカイカイカイ」などが紹介された。

また、前回から始まった新コーナー「紗倉まなの二十世紀名作AV講座」は、紗倉がオススメするAVを解説するというもの。今回紹介されたのは、「人は×××と水と3羽のニワトリが産むかもしれない卵で1週間暮らすことができるのか?」。七瀬ななみ主演で、ソフト・オン・デマンドからリリースされた1作だ。タイトル通り、女優が1週間10人の男が出す×××と水と卵だけで暮らせるか、というドキュメント映像が収められており、紗倉は「“絶対に無理!”と思う中、頑張る女優さん、それを提示した監督さんの“鬼畜魂”にしびれました! かなりドSな人に推奨します。ドMな方は股間が萎え萎えになってしまうかも」とコメントした。

この日は他にも、紗倉が日頃思っていることを歌にした「誰かタクシー食べてます?」も公開された。

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