出川哲朗、十数年ぶり共演の南原清隆が提案する旅に苦情「しんどかった」

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フジテレビ系にて5月4日(金・祝)19時57分より、大型バラエティ特番『金曜プレミアム ウンナン出川バカリの超!休み方改革』が放送されることがわかった。

日々忙しく、たまの休みも予定を立てず、家でダラダラ過ごしてしまい、充実した休み方を知らない日本人。同番組では、そんな日本人の“働き方”ではなく、“休み方”も改革するために、日本人の実態に即し、貴重な休みを最高に充実したものにするべく、あれこれ詰め込んだ魅力的な旅をウッチャンナンチャン(内村光良、南原清隆)の2人が提案する。

まずは、内村が考えた休み方改革から紹介。“のんびり旅は時間のムダ”がテーマである内村の休み方改革を体験するのは、バカリズム日村勇紀(バナナマン)、中岡創一(ロッチ)の3人。午前8時熱海駅に現地集合、という内村の休み方改革とは一体どんなものなのか?

一方、南原が考えた休み方改革のテーマは、“疲れない体を作る休日”。「僕は休みの日の次の日のことを見据えた、休みの過ごし方を考えました。次の日の仕事をまた頑張れるよう、心と体を整えて夜の10時にスーッと寝られる休み方を考えました」と自信を覗かせる南原。体験するのは、出川哲朗いとうあさこ高橋茂雄(サバンナ)、久代萌美(フジテレビアナウンサー)の4人。南原と一緒に仕事するのは十数年ぶりだと振り返る出川が「正直言うと……しんどかったんだよ!」と口にする南原の休み方改革とは?

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