女優・紗倉まな、絶対に見てほしいとオススメする作品を紹介

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セクシー女優の紗倉まなが、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて配信されている『FOD みんなとオマエラの歌』にて、絶対に見てほしいとオススメする名作AVを熱く解説した。

同番組は、2013年10 月から2014年3月まで地上波で放送されていた音楽番組『JOCX みんなとオマエラの歌』が前身。「みんな以外のオマエラ※にも楽しめる、オマエラ向けの歌を楽しくこっそり紹介する」をコンセプトに、某長寿音楽番組テイストのミュージックビデオを大人向けアニメ映像や実写映像を駆使して制作し、ランキング形式で発表している。
(※オマエラとは主にネットの世界で「2 ちゃんねらー」や「ステレオタイプなオタク」のことを表す)

今回は「自身の体から生えているものなのに、床に落ちているとビックリする」という気持ちを歌った「今そこにあるティン毛」、ブラック企業に入ってしまった男の悲惨な日常を歌った「ブラック企業に入っちゃった」などが紹介された。

さらに、新コーナー「紗倉まなの二十世紀名作AV講座」も今回からスタート。ここでは、紗倉がオススメのAVを解説する。記念すべき1作目は、『地上20メートル空中ファック』。1996年にソフト・オン・デマンドからリリースされた本作は、クレーンで地上20メートルまで釣り上げた透明なアクリル板の上でセックスするという内容となっており、なんと総製作費は9000万円。マスコミなどで話題になるも全く売れず、赤字となったという。

この作品を振り返っている最中、紗倉は「宇宙セックスをしてみないか」とのオファーを受けたことを告白。その衝撃の内容を明かした。

そして最後には、現場にあるとついつい持って帰ってしまうという、紗倉にとって“大事なもの”について歌った「うわさのセぺ泥棒」も公開された。

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