ビートたけしの希望叶った!“芸人”生徒が『平成教育委員会』に初集結

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1月14日(日)19時より3時間にわたって放送される『平成教育委員会2018 新春SP(仮)』(フジテレビ系)は、番組史上初となる“芸人”だらけの生徒を集めて「勉強を好きになるスペシャル」を繰り広げる。

スタジオには、天野ひろゆき(キャイ~ン)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)、大久保佳代子(オアシズ)、岡田圭右(ますだおかだ)、ガダルカナル・タカ、ケンドーコバヤシ、小峠英二(バイきんぐ)、田中卓志(アンガールズ)、千原ジュニア(千原兄弟)、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、久本雅美、平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)、やしろ優、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)といった人気芸人が集結。MCのビートたけしは、冒頭あいさつにて「今回は私の希望で芸人を集めました!」と大張り切りするが、IMALU、井森美幸、峯岸みなみなど芸人ではない面々からはツッコミが入る。

また今回は、「勉強って楽しい!」と感じられることを主旨に、入試問題ではなく面白い問題ばかりを集めた企画を初めて実施。「国語」では「意味がわかると怖い話」というテーマで、一見楽しいが、実は深く読み解くと恐ろしいストーリーのVTRを観賞。“芸人”生徒たちは、鳥肌ものの内容に驚きながら回答していく。「社会」では、ある偉人の昔の家族写真や、今は高層ビル群になっている都会の昔の写真から歴史を読み解く。笑いあり、“へぇ~”の納得あり、で大いに盛り上がる。「工場見学」をする授業では、見ているだけで楽しいマシーンの数々が登場。一体どんなものができるのか? なかなか正解が出ない中、“芸人”生徒のリアルなボケが飛び出す。

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