俳優の西島秀俊が主演のフジテレビ系連続ドラマ『無痛~診える眼~』が、10月7日(水)21時57分より初回拡大スペシャルでスタートする。

本作は、久坂部羊による原作『無痛』(幻冬舎刊)にオリジナルストーリーを加えて描く1話完結型の事件解決物語。人を外側から見るだけで、その人の健康状態や病気の進行状況、ひいては犯因症(犯罪に手を出す徴候)を読み取ることができる特殊な能力を持つ開業医・為頼英介(西島秀俊)が、刑事の早瀬順一郎(伊藤淳史)と出会い、気乗りしないながらも事件解決を手伝うことになっていく。

ヒロインを演じるのは石橋杏奈。物語を通して描かれていく教師一家殺害事件の容疑者・南サトミのカウンセリングを担当する高島菜見子役を演じる。そのサトミ役を演じる浜辺美波は、初めて金髪に染め、鬱や強迫性障害を抱える難役に挑戦。先天性無痛症を患うイバラ役に挑む中村蒼も初のスキンヘッドで役者魂を見せる。また、為頼診療所の看護師で為頼の義姉役を浅田美代子、そして、為頼の宿命のライバルで白神メディカルセンターの院長・白神陽児役を伊藤英明がそれぞれ演じる。

第1話では、為頼が街を歩いていると、犯罪者特有の兆候“犯因症”を持つ男とすれ違う。警察に通報した後、自身もその男を追い、付近の人々を安全な店に誘導しようとした矢先、男が暴れ出した。為頼は傷ついた人たちに素早く治療を施し始める。そこに、報告を受けた早瀬刑事が到着して男に発砲、取り押さえる。けが人は白神が経営する病院に運び込まれのだが、救急隊員から現場での為頼の迅速な処置の様子を聞いた白神も為頼に関心を持ちはじめる。一方、事件現場で聞き込みをしていた早瀬は、為頼からの通報が事件発生前だったことを知り、興味を抱く。

西島本人が「素に近い自分が出ている」という為頼の姿や、これまでのイメージを覆す“熱くて強い”伊藤淳史、若手役者が見せる新境地。そして、現代の医療制度の矛盾を突きながら、責任能力の有無によって心神喪失者・心神耗弱者の罪を、罰しない、あるいは軽減することを定めた刑法39条の是非をも問う、見どころ満載のドラマがスタートする。

現場に残された遺留品に注目して事件を解決していく上川隆也主演のドラマ『遺留捜査』のスペシャルが、2月24日(日)に放送される。 今回、糸村たち“京都府警 特別捜査対策室”のメンバーが挑むのは、華やかなクラシックコンサート

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