今年で放送開始16周年を迎えるフジテレビの夏の風物詩『ほんとにあった怖い話』(8月29日21:00~)に、斎藤工、高梨臨、中条あやみ、そして観月ありさが主演することが決定。それぞれが『ほん怖』出演への思いや、自身の心霊体験を語ってくれた。

まず、斎藤が出演するのは「嵐の中の通報」の一篇。警官の豊村周一(斎藤工)がパトロールから戻ると、交番の固定電話が鳴る。出てみると誰の声もせず、ノイズだけが遠く響く。本部からの入電で、近くで女性が殺されたことを知った周一。その後もノイズだけが聞こえてくる電話が続いた。ある日、周一が宿直で警察署に泊まり込んでいるとあることが起こる……。

斉藤は『ほん怖』の魅力を「みんなで共有できる夏の思い出」と語り、「みんなが楽しみにしている作品だと思うので、出演が決まった時は、“うれしい”というか、“役割を全うしたいな”と思いました」と出演に意欲を見せた。そして、自身の心霊体験に話が及ぶと、幼少期、「玄関にいつも立っている男の人が見えていた」と話し、「顔中穴だらけの人を具体的にデッサンして母親に見せていた」というエピソードも披露。「純粋無垢な頃には、いろんな感覚のブレーキがかかっていないので、見えるものはあるのかな」と、霊感に対する見解を語った。

「黒い日常」で主演する高梨は、転職したてで、慣れない仕事に失敗続きの木村深月を演じる。つまらないミスをしては、それを引きずってさらにミスを重ねるという負のスパイラルに陥っていた矢先、取引先の会社に書類を届けに行くと、10分もかかっていないはずなのに、5時間以上も経過しているという不可思議な体験をする。そこには背筋も凍る驚がくの真実があった。

高梨は、出演するエピソードに関して「現実感もありますし、想像すればするほど怖くなっていく作品。“ほんとにあった”話ですけど、ほんとにあったらイヤだな…と思いながら台本を読みました」とコメント。また、自身の心霊体験については「一時期、癖のように金縛りに遭っていた」と話し、女の人のハイヒールの音が近づいてきて部屋の前で消えた音を聞いたり、見えているわけではないものの、確実に亀(の霊)だとわかったという霊の存在を感じたりするなど、さまざまな心霊体験があるという。

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