主演・草なぎ剛、ヒロイン・大島優子の新ドラマ『銭の戦争』が、関西テレビ・フジテレビ系列にて1月6日(火)より初回2時間スペシャルでスタート。草なぎと大島が、取材に応じ、ドラマの見どころを語った。

本作は、父親が多額の借金を残して自殺したことをきっかけに、金も職も婚約者もすべて失った元エリート証券マンの白石富生役を草なぎが演じ、家族や自分を苦しめた金貸し業に足を踏み入れながらも、愛、金、人生、すべてを奪い返すために、どん底から這い上がっていく姿を描く。大島は富生の高校時代の恩師の娘・紺野未央役を演じ、自分が金の魔力に取りつかれていることを気づかせ、二人の間には特別な感情が芽生えていく。

また、富生に愛憎混じった複雑な感情を持つ元婚約者・青池梢役を木村文乃が演じ、複雑な三角関係を表現する。また、富生が働くことになる金貸し業「赤松金融」の経営者で、父親の死の真相を握っている上司・赤松大介役を渡部篤郎、そのほか、高田翔(ジャニーズJr.)、新川優愛、志賀廣太郎、木野花、津川雅彦、ジュディ・オング、大杉漣といったキャストが決定している。

草なぎと大島は取材に応じ、それぞれのキャラクターについてコメント。草なぎは演じる富生について、「監督と会った時に一言目に熱量が欲しいと言われました。台本を読んだら、その言葉の意味がわかって楽しくなりそうだと思った」と語り、「極端なやつですよね。目には目を、歯には歯をみたいな。一生懸命生きているというか、がむしゃらでネバーギブアップというか……。どん底でも負けない。本当は負けているんだけど、自分が認めていないから、まだ負けていないと考えている」と紹介。

一方の未央を演じる大島は「お金や人に対して憎しみを持たない役なんです。26歳の派遣社員で、26歳ならではの悩みを持っていて親近感を覚えた」と言いつつも、「“愛よりお金だよ”と言っているんですが、私の中では思いもよらない言葉ですね。親近感はありながらも考えは真逆だなって。未央がどうやって変わっていくのか、誰が崩してくれるのか楽しみです」とコメントしている。

ドラマの見どころについて草なぎは、「先ほど“熱量”という話をしましたが、実は結構おとなしい監督なんですが、本当はこういうのを撮りたかったんだなって。いつも笑顔だなと思っていたんですが、本当は目が細いだけで笑っていなかったんだなって(笑)。監督があの細い目でたまにガッと怒って僕らを指揮してくれるとすごく良いドラマになると思う。一人一人のパッションが出ればいいなと思っています」と語っている。

■『銭の戦争』
2015年1月6日(火)21時より初回2時間スペシャルでスタート
毎週火曜22:00~

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