ディーン・フジオカが、1月19日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)の2時間SPに出演。かつてはクラブでオールをする“パリピ”だったことを告白した。
ディーンを占うのは、独自に開発した天星術を使う占い師・星ひとみ。最初の性格と性質診断では、「すごくモテる気はもっているけど、女性口説くのは下手」と星。「変なところが真面目だし、結構ハッキリ言っちゃうし、いい意味でKYの星を持っている」と伝えられると、ディーンも深く頷く。
また、「“パリピの星”も入っています」と鑑定され、ディーンは「間違いないですね。パリピでしたもん」とすぐに肯定。かつて、クラブでオールしていたことを語る。星いわく、基本的に音で心地よくなる傾向があるが、癒しの音楽よりも変な音であればあるほど燃えると伝えられると、納得のディーンはその感覚で作曲をすることもあると返答。星に「それが何十年先に流行ります」と伝えられ、「結果すぐ出てほしいですけどね」と苦笑した。
実は日本で仕事をし始めた時期と同じ気の流れがきていて、本来であれば、2020年から変化のスタートを切るはずだったと星が告げると「バレてる……」と衝撃を受けるディーン。ただし、2019年の終わりごろからコロナの予兆により物事が停止。再び2022年12月からチャンスが訪れ「ここが勝負の年」になると星。日本だけでなく、“世界の気”によってアメリカ大陸やアジアの土地に呼ばれており、「絶対にそこに行く」と断定すると、ディーンも「北米とアジアの話、そこはドンピシャでわかります」と2019年までに準備していたことと関連して心当たりがある様子だった。
ほか、今回の放送では古田新太と武田真治と小池徹平の個性派トリオ、前衆議院議員の辻元清美、石橋貴明の娘・石橋穂乃香と田原俊彦の娘・田原可南子の“二世タレント”などが占われた。
次回は1月26日に放送。永瀬廉(King & Prince)、池田エライザのほか、ドラマ『ドクターホワイト』に出演中の浜辺美波、柄本佑、岡崎紗絵、勝地涼、高橋文哉、片桐仁、小手伸也が出演する。