Snow Manの深澤辰哉、目黒蓮、佐久間大介が、9月29日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』（フジテレビ系、毎週水曜22:00～）の2時間SPに出演。占い師の星ひとみから、それぞれのあだ名の開運改名案が鑑定されSNS上で話題になった。
生年月日や姓名判断など、様々な要素を混ぜ合わせた天星術を使う星は、3人の手相や性格・本質をズバリ当てたほか、恋愛面では目黒の運命の出会いの時期、深澤のモテ期などを鑑定した。
そしてSnow Man結成までの三者三様の苦悩や転機が語られる中、星は目黒が「役者向き」だが、手相に頑固な線が出ており、「自分の仕事はこうと決めつけちゃう」と忠告。目黒も「これと決めたら2つできないんで、1個しかできないんですよね」と認めると、横から深澤が「めめはそれこそ……」と割って入る形に。星が「めめ？」と聞き返したことで、3人はそれぞれのあだ名を星に説明する。
目黒のあだ名は「めめ」、佐久間は「さくま」か「さっくん」、深澤は「ふっか」か「ふっかさん」と告げると、星は「ふっかさん」は大吉だが、「フッカさん」とカタカナ表記にすると運気の流れが良くなると助言。目黒については「めめ」だと健康運がダウンするとし、「めーめ」が画数として望ましいと告げた。
そして佐久間については、「さっくん」では可もなく不可もないと言い、「さくさくさくま」にすれば、全てを好転させる力がある16画でとても良いとアドバイスした。
ネット上では、「さくさくさくま可愛すぎる」「さくさくさくま長すぎ」「これからは、フッカさん 、さくさくさくま、めーめって呼ぶね」などコメントが多数寄せられた。
