赤楚衛二、中島健人とクイズ挑戦!一般常識問題でまさかの失態!?

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中島健人Sexy Zone)と赤楚衛二が、8月30日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系、毎週月曜19:00~)に出演する。

2005年の放送開始以来、数々の“常識力”対決が繰り広げられてきたクイズ番組。同日の放送では、火9ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)チームとトリオ芸人チームが激突する。『彼女はキレイだった』チームには、中島、赤楚のほか、ぺこぱ松陰寺太勇シュウペイ)、ロッチコカドケンタロウ中岡創一)が参戦。トリオ芸人チームには、ネプチューン名倉潤原田泰造堀内健)に加え、3時のヒロインゆめっちかなで)が参戦する。

1stステージは、あらゆる分野から出題される問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。『彼女はキレイだった』チームのキャプテン・中島は、「今日は自信満々で来ました!」と強気の姿勢を見せる。一方、『ネプリーグ』初出演の赤楚は、クイズに自信が無く、弱気な姿勢。そして、一般常識の問題でまさかの失態をさらすことに……。

2ndステージは、人気J-POPの歌詞の漢字を歌に合わせて書くゲーム「カラ漢リーグ」。『彼女はキレイだった』チームの中島は、「J-POP大好きなので余裕です!」と自信満々の様子をみせ、自らハードルを上げる。大人気ロックバンドの人気曲が流れると、全員で大盛り上がり! そんな中、自分の名前もカタカナにするほど漢字が苦手というコカドが、急に「待って! 待って!」と言いだし、漢字が答えられず大パニックに。対する、トリオ芸人チームは、1998年にリリースされたサマーソングの定番がお題に出ると、あまりのテンポの速さに、かなでが絶叫。一方、名倉は静止状態となってしまう。

3rdステージは、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。『彼女はキレイだった』チームは、中島が「全然勝てる!」と勝利への自信を見せ、ぺこぱ・シュウペイも「ファンタジスタの力を見せたいと思います!」と強気の姿勢! しかし、シュウペイが大事な場面で大失態をおかす。さらに「広辞苑」に載っているある言葉を答える問題では、序盤から自信がない赤楚がいよいよ追い込まれ大パニックに! 果たしてプレッシャーに打ち勝つことができるのか!?

さらに、今回も「トロッコアドベンチャー」では、dボタンプレゼントを実施。兵庫県の「由良の赤ウニ」が抽選で5名にプレゼントされる。

なお、前回の放送では、「ディズニークイズSP!」を実施。番組史上初のディズニー・アニメーション、ピクサー、東京ディズニーランド&シーから問題が出題された。

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