『彼女はキレイだった』“胸キュン”特別編集版がTVerで配信中

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Sexy Zoneの中島健人小芝風花がダブル主演を務めるドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)。劇中の“胸キュン”シーンを集めた特別動画と、第1話から第3話までの各話を10分にまとめたダイジェスト動画が、カンテレドーガとTVerにて無料配信されている。

同ドラマは、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブ・ストーリー。

7月27日に放送された第4話までさまざまな“胸キュン”シーンが登場している本作。特別に制作された胸キュン動画とダイジェスト動画で8月10日に放送される第5話に備えよう。なお、第2話と第3話についても順次、カンテレドーガ・TVerで配信される。

<8月10日放送 第5話あらすじ>
愛(小芝)のアイデアが採用された特集記事「手紙が書きたくなる一人旅」の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、「ザ・モスト」はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島)は窮地に立たされる。

一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口拓也(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、桐山梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。

そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて……。

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