明石家さんま、綾瀬はるか『さんまのまんま』7年ぶり登場に大興奮

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そこにピースの2人が合流。綾瀬は又吉の芥川賞受賞を祝福するが、思いも寄らない言い間違いをして、スタジオが爆笑に包まれる。大ヒットを飛ばす「火花」について又吉は「最初、1万部か2万部売れたらいいと思っていた」と言うが、既に発行部数200万部を突破。次回作の構想をさんまが提案すると、一瞬にして又吉は物語を膨らませ、作家として片鱗をのぞかせる。一方の綾部は、売れない時代にADのアルバイトをしており、デビューしたばかりの綾瀬にも会っていた。綾瀬も「あの時の綾部さんがテレビに出ていてビックリした」と言い、旧知の仲のように思われたが、どうにも様子がおかしい。さらに、綾瀬は、さんまをマネた引き笑いを披露したり、ピースの2人に関西弁でツッコミを入れたりと天然っぷりがさく裂。さんまと2人で笑い転げ「2人の連携がすごいな」と、綾部と又吉をあ然とさせる。

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