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インタビュー

INTERVIEW0104 菅野美穂#05

『キイナ』の撮影現場の雰囲気

前作ドラマと間もそれほどないまま、次々と新しい役に挑んでいる菅野さん。今回のドラマの現場の雰囲気について伺ってみると、今まで数々の現場をこなしてきた彼女にとっても、今回は新たな挑戦の場となっているようです。

--連続ドラマの現場は、毎回出演者やスタッフが違って新鮮ですね。

そうですね。ワンクール、3カ月間だけ集中することって、他の仕事にはないですよね。ドラマのときは、現場にいるか、家に帰って寝てるかのどちらかだから、3カ月間はみんなずーっと一緒で、食べてるお弁当も一緒なのに、撮影が終わったら次いつ会えるか分からないって、不思議ですよね……。

--今回の現場の雰囲気ははいかがですか?

みんなお話しするのが楽しい方たちばっかりで。ホントはもっと喋りたいんですけど、長ゼリフがあるので、余裕がなくて(笑)。

--ホワイトボードの前での長ゼリフは、毎回大変そうですね……。

今までで一番セリフに手こずっているというか、苦労しています(笑)。感情を込めて自然にセリフを言う普段のお芝居とはまったく違って、あのシーンはすべて説明。事実を基にしているだけに、“てにをは”が違うだけで意味が変わってしまうこともあるので、一字一句間違えられないんです。何人も役者さんがいる中で、私一人だけで喋っているシーンが多いので、NG出すのも自分だけっていう状況は本当に緊張するし、緊張すると噛んじゃうし……。

--専門用語も多くて、覚えるのも一苦労ですね。

でも、苦労した感じが画に全然出ないのが不思議なんですよね~(笑)。監督は、NG出さないように小さくまとまるより、出してもいいので、のびのびやってくださいって言ってくださるんですけど、NG出すたびに申し訳なくて……。すみません!としか言えない状況です(笑)。



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