| #00 今週のインタビューゲストは、菅野美穂さん |
|
| #01 『キイナ~不可能犯罪捜査官~』への主演が決まって |
|
| #02 春瀬キイナのキャラクターについて |
|
| #03 キイナ役を演じるにあたって |
|
| #04 事実を基にしたストーリーについて |
|
| #05 『キイナ』の撮影現場の雰囲気 |
|
| #06 個性豊かな共演者たち |
|
| #07 ドラマ『キイナ~不可能犯罪捜査官~』の見どころ |

類いまれな記憶力と女性ならではの観察眼とひらめきで、あり得ないと思われる事件の謎を解いていくという女性刑事・キイナ。そんな特殊な能力を持つ主人公を演じるにあたり、菅野さんは役作りとして速読を始めたとのこと。その訓練は果たしてドラマでいかされているのでしょうか……?
--撮影も中盤に差し掛かってきましたが、キイナ役はつかめてきましたか?
1話では探り探りだったんですけど、オンエア前の仕上がりを見て整理がついたというか、考えすぎずに演じた方がといいなって思えるようになりました。キイナはB型らしくて、興味のあることには行動が早いけど、それ以外はのんびり。マイペースな性格です。
--今回は役作りのために、速読の練習もされたそうですね。
キイナの驚異的な記憶力を、台本では“まるでスキャンするように”って書いてあったんです。それを読んだときに「これは速読だ!」ってひらめいて、始めてみたんですけど、監督に「あれは速読じゃないんですよ」って言われちゃって(笑)。でも、せっかく始めたので地味~に続けてます(笑)。
--どの作品に取り組むときにも、事前に役作りはされるほうなんですか?
そうですね。歴史上の人物のときは資料を読んだり、オリジナルのキャラクターの場合は、まず思いついたことをやっていく。今回は速読だったんですけど、役柄によって例えばピアニストだったらピアノの練習とか。メンタル面では、とにかく一生懸命、体調管理をしっかりするのが一番ですね。
--速読は台本を読むときにも役立ちそうですね
役立つかなぁとも思ったんですけど、やっぱりちょっと違うんです。速読は情報の処理のスピードが上がるので、新聞や資料を読むのには向いていると思うんですよ。小説とかもそうですけど、台本も役の気持ちや行間、つじつまを考えながら、じっくり読み込まないといけないので、使い分けが必要な気がします。
最新の科学が解き明かした不思議現象や、世界で実際に起こった驚異の怪奇&猟奇事件をベースにしたスタイリッシュかつ、スリリングなストーリーで展開。毎回巻き起こる常識では解明できない不可能犯罪事件を、類まれな頭脳を持った女捜査官・キイナが女性ならではの観察眼とひらめきで果敢に解明していく。