| #00 今週のインタビューゲストは、加瀬亮さん |
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| #01 『ありふれた奇跡』へ出演することになって |
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| #02 田崎翔太役を演じるにあたって |
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| #03 加瀬さんを囲む、豪華な共演者について |
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| #04 映画と連続ドラマの現場の違い |
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| #05 俳優を目指したきっかけとは? |
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| #06 加瀬さんにとっての俳優業の魅力について |
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| #07 ドラマ『ありふれた奇跡』の見どころ |

ハリウッド映画「硫黄島からの手紙』への出演、そして「それでもボクはやってない』では多くの賞に輝き、演技派として高く評価される加瀬さんに、役に対するこだわりや俳優の魅力を語っていただきました。
--今回のような素朴な役から、すごくエッジの効いた役まで、さまざまな役を演じてきていますが、作品や役を選ぶ上でどんなこだわりを持っているのですか?
いろいろな理由はありますけど、まずは声をかけていただかないと出来ない仕事なので、やっぱり、声をかけていただいた以上、応えたいというのがまず基本にありますね。 あと、自分の好みっていうのも持ってはいるんですけど、それだけでは演技の幅がすごく狭くなってしまうし、そういう選び方をしてしまうと、それは仕事じゃなくて趣味だろっていう話になっちゃうんで(笑)。
でもやっぱり、声をかけてもらえるっていうことは、今までいろんな役を演じてきた自分から違う一面を見出してくれて、そしてまたさらに新しいことに挑戦させてもらっているんだなと思うんです。なので、これからもなるべくいろいろな役をやっていきたいですね。
--「こんな役者でありたい!」というような目標はありますか?
やっぱり、日本だけじゃなく、いろんな国の作品に出演したいというのはありますね。今までも何度かやらせてもらって、文化も価値観も全然違うんで、外国の方とやるのはすごく面白いんですよ。だから、今後も海外の映画に参加したいというのが、ひとつ目標ではあります。
--加瀬さんは俳優という仕事の、どこに魅力を感じている?
なんでなんですかねぇ(笑)、やっぱり人が面白いから続けているんだと思います。演じる役ではなく、一緒に作っていくスタッフはもちろんですけど、こういう取材もそうですけど、ほとんど毎日違う人と出会えるじゃないですか。ほかではちょっと考えられないですよね。同じ人とずーっと一緒ではなく、長くても3カ月。その短いタームで出会いと別れが続くっていう、その辺に面白さをすごく感じますよね。

数々の名作を生み出してきた脚本家・山田太一が12年ぶりに連続ドラマを手がける。一見普通で、それほどの苦労も抱えていないよう見える男女。しかし、それぞれ心の傷があり、家族にも言えない秘密があり…。現代社会に生きる孤独な人間が不器用に交流し、心を開いていくことによって希望を見出していく人間ドラマ。