テレビドガッチ


インタビュー

INTERVIEW096 加瀬亮#04

映画と連続ドラマの現場の違い

映画作品を中心に活躍してきた加瀬さんにとって、初めての連続ドラマ撮影は今までにないことだらけ。映画とドラマの現場の違いについて、大きなことから小さなことまで語っていただきました。

--今回、連続ドラマ初出演にして初主演。映画の現場とは違いますか?

はい、もう全然違いますね。スピードも違うし、カメラの台数がたくさんあるっていうのも違うし……。

--一番違いを感じるのは、やはり撮影環境?

そうですね。映画の現場はシーンとしている中で始まるけど、ドラマはものすごくバタバタとしている中で始まるので、いろいろ戸惑いはありますけど、今のところ問題なくやっています!

--演じる上で、違いを感じている部分はありますか?

簡単に言うと台本が違いますよね。映画は1冊で完結するけど、ドラマは11冊続いていくじゃないですか。それで、1週間に1回渡されて、読んで覚えていかなくちゃいけない。僕あんまり出来の良いほうじゃないんで(笑)、それも大変だし、いろんな意味で器用さが必要だなっていうのを、今身にしみて感じているところですね。

--連ドラのように結末が見えてない中での演技を、初めて経験されていかがですか?

脚本を読むごとにストーリーもそうですし、キャラクターにもいろいろな面が出てきて……、それに戸惑うというよりは、むしろプラスになっていますね。「あっ、こんな人だったんだ」とか、自分自身もすごい楽しみながらやっていますし。テレビドラマで長い時間をかけて演じるのは、役の成長や奥行きの部分で、映画とは違うところなので、その点はすごく期待しています。

最近のインタビュー

バックナンバー一覧