| #00 今週のインタビューゲストは、加瀬亮さん |
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| #01 『ありふれた奇跡』へ出演することになって |
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| #02 田崎翔太役を演じるにあたって |
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| #03 加瀬さんを囲む、豪華な共演者について |
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| #04 映画と連続ドラマの現場の違い |
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| #05 俳優を目指したきっかけとは? |
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| #06 加瀬さんにとっての俳優業の魅力について |
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| #07 ドラマ『ありふれた奇跡』の見どころ |

山田太一さんが12年ぶりに連続ドラマの脚本を手掛けることになり、注目を集めるドラマ『ありふれた奇跡』。加瀬さんに、出演するに至った経緯や脚本の印象などを語っていただきました。
--この作品への出演を受けた理由は?
最初に5枚ぐらいの企画書をいただいたんですけど、出演を決めたのは山田太一さんの脚本ってことが一番ですね。それと、連続テレビドラマは、今まで自分がやったことがなかったので、トライしたいっていうのももちろんあって。今回はタイミングも良かったんです。今までも何度か声をかけていただいたんですけど、映画と重なったりして、出来なかったので。
--『ありふれた奇跡』というタイトルを聞いて、最初にどのようなイメージを持ちましたか?
今回は先に脚本を数冊読んだあとにタイトルが決まったのですが、本のイメージにぴったりのいいタイトルだと思いました。山田さんの世界観を、すごく象徴しているんですよね。
--脚本をお読みになった感想はいかがですか?
そうですね、圧倒的に面白かったです。僕は演じ手なので、物語の進行や登場人物のキャラクターがどれくらい描かれているのかという点にはいつも興味を持っていて、山田さんの脚本は本当に人間の描写がすごいっていうか……。
--仕草などの描写も、とても繊細ですよね。
それは本当にすごいですよ。ストーリーも脚本をいただくたびに驚くし、自分の世代には無い感覚もあって……。だから、毎回勉強っていう感じですね!(笑)。

数々の名作を生み出してきた脚本家・山田太一が12年ぶりに連続ドラマを手がける。一見普通で、それほどの苦労も抱えていないよう見える男女。しかし、それぞれ心の傷があり、家族にも言えない秘密があり…。現代社会に生きる孤独な人間が不器用に交流し、心を開いていくことによって希望を見出していく人間ドラマ。