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インタビュー

INTERVIEW066 谷原章介#02

新任校長・氷室賢作役について

谷原さんが演じる新任校長・氷室賢作は、受験者数を増やすことを目指しているが、引きこもりで入学式にすら顔を出さない男。新米教師、相田舞(深田恭子)が生徒たちに「愛」を知ってほしいと新設した社交ダンス部にも反対している。そんな気難しい性格の氷室を、谷原さんはどのように感じているのでしょうか?

--にぎやかな学園ドラマの中で、谷原さんが演じる氷室賢作は冷酷な成果主義者の校長先生役。どのように感じましたか?

本を読む前、脚本の遊川和彦さんとお会いして、役柄とストーリーの流れをお話したんです。今回は人とコミュニケーションをとるのがイヤで引きこもっている役なんですけど、物語が進むにつれて、その彼が徐々に変わっていくんですね。その変化が、グラデーションのように徐々に変化するのか、劇的に変わるのか、それがとても楽しみです。

--変化のきっかけは、深田恭子さん演じる相田舞との出会いですか?

どうなんでしょうね。最初は気づかないうちに変わっていくんだと思います。その変化に自分自身気がついた氷室はとまどいながらも、どんどん変化していく……、という感じでしょうか。

--演じてみて難しいところはありますか?

まずセリフが多いですね。あと頭の良い役なので、僕のIQを超えて、とても理知的なしゃべり方をします(笑)。なおかつ、立て板に水のようにすらすら話す人なので、ペースの主導権を他の人に握らせず、あくまで氷室が主導権を持って話を進めるので、結構大変です。



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