| #00 今週のインタビューゲストは永作博美さん。 |
| #01 『四つの嘘』の脚本を読んで |
| #02 詩文というキャラクターについて |
| #03 詩文を演じる役作りとは |
| #04 4人のキャラクターは? |
| #05 人生の折り返し点“アラフォー(Around40)”の心理 |
| #06 ドラマのキーワードは「嘘」 |
| #07 『四つの嘘』の今後の見どころ |

今回のドラマでは、詩文役の永作さんをはじめ豪華な女優陣が勢揃い。寺島しのぶさんは主婦の満希子を、羽田美智子さんはロマンチストで恋への依存性が高い美波を、そして高島礼子さんは脳外科医で独身のネリを演じます。独自の価値観を持つ4つのキャラクターを永作さんはどのように感じているのでしょうか?また、共演者の皆さんとのコミュニケーションは?
--このドラマで中心となるのが、4人の40代女性ですが、永作さんご自身はどのキャラクターに近いですか?
4人4様で、どれも強いキャラクターで……。あれだけ強いとはっきりと性格が分かりやすい。なので、どのキャラクターにも見受けられますよね、自分っぽいところが(笑)。どのキャラクターも、「わかる、わかる!」って感じるんですけど、でも、どれも違うなと思ったりもしてます。
--どのキャラクターもそれぞれに突っ走っている感じですよね。
そうですね、代表4人っていう感じで(笑)。演じるそれぞれが、わかりやすく突っ走って振り切っちゃえば、どんなに悪かろうが、ひどいことを言おうが、素敵なことを言おうが、みんな納得するんじゃないかなとどっかで思っていて。みんな突っ走ろうと考えてるんじゃないかな(笑)。
--現場で、共演者4人でドラマの話をするようなことはありましたか?
今ちょうど取材の時期なので、どういう風に説明してる?とか、そんなことをなんか気にしつつ、おしゃべりしています。ほかにも、皆さんそれぞれのご家庭のこととかも楽しそうに話していますね。でも、まだ数回しかお会いしていないので、たくさんお話しできているわけではないんですけど、「もうやるしかないよね」、という感じです。
--喧嘩のシーンで皆さんの本性がでてくるかもしれませんね。観てる方はそれも楽しみです(笑)。
そうですね、危険ですね!でも、多分思い切りやるでしょうね。みんなもう、普段の会話なんかでも、思ったことは全部本当に嘘なく言ってますから(笑)。

40代に突入した4人の元クラスメイトたちの、女の嘘と本音をリアルに綴った大石静の傑作長編小説がついにドラマ化!どこの家庭にも秘密がある。時には残酷な、毒のある嘘がある。そんあ女性たちの滑稽な人生を、サスペンスタッチに描く大人の辛口ドラマ。