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インタビュー

INTERVIEW052 石原さとみ#06

女優という仕事の魅力を語る

第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝き、デビューしたのは16歳。今年で5年を迎え、このドラマに続き、映画の公開や主演舞台などが控え、順調に女優としてのキャリアを積んできた石原さんに、この仕事の魅力を教えてもらいました。

--これまでにドラマ、映画、舞台と様々な作品に出演されてきて、女優というお仕事をどのように感じていますか?

とても影響力のあるお仕事だなというのを、常に感じています。

--転機になった作品はありますか?

民放で初めて主演をしたドラマ「N’sあおい」ですね。職業モノだったので、看護士さんたちに直接会ったんですが、「夢ができました」とか、「辞めようと思ってたんだけど立ち直りました」とか、たくさんの感想をいただいて……。やっぱりそういうコメントをもらうと、涙が出るほど嬉しい。私のやっているこの仕事で、誰かが救われたり、希望を持ってもらえているのを感じて、本当にいいお仕事だなって思います。
観終わったときに、「とてもいい時間を過ごした」って感じてもらえるような作品を届けて行きたいですね。今回のドラマ『パズル』もそんな作品に仕上がっていると思います。

--これから挑戦してみたいこととか、やってみたい役はありますか?

二十歳ぐらいまでは、前向きな感じとか、ちょっと天然とか、いわゆる品行方正な役が多かったんです。だけど、ここ最近はいろいろな役をやらせていただいていて、昨年の「恋のから騒ぎドラマスペシャル」で砕けた役を演じたり、この4月に公開する映画「銀幕版 スシ王子」でもちょっと面白い役を演じて、そして今回の鮎川もとても濃いキャラクターで。自分とのギャップを感じる役は、自分の中で新たな発見が多くて、とても演じがいがあるので、これからもそんな役に出会えたら嬉しいですね。



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