| #00 今週のインタビューゲストは石原さとみさん |
| #01 ドラマ『パズル』の主演が決まって |
| #02 強烈なキャラクター、鮎川美沙子に対する役作り |
| #03 体当たりでアクションに挑戦 |
| #04 同世代の男性3人との共演は? |
| #05 石原さとみ流のリラックス・スタイル |
| #06 女優という仕事の魅力を語る |
| #07 ドラマ『パズル』の見どころ |

鮎川は大人の前では良き指導者として振る舞い、生徒の前では教師という権力をかさに、超横柄で傲慢ぶりを発揮。そんな極端な二面性を持つ、女性教師役を演じることになった石原さん。清楚で可憐なイメージの彼女とは全く異なるこのキャラクターを演じるにあたり、どのような役作りをしているのでしょうか?
--鮎川は裏表のある破天荒な性格ですが、役作りなどで心掛けているポイントなどはありますか?
鮎川のキャラクターはギャップが一番印象的だったりするので、その裏表がある面を、「シロ鮎川」と「クロ鮎川」と呼んでいるんですけど、その差が極端なほうが絶対に面白い。だから声を3トーンぐらい上げて、「シロ鮎川」を演じたり(笑)。
ドラマのストーリーが殺人事件の犯人探しではなく、お金に目がない鮎川はいつもお宝目当て。こんなとんでもない教師が主人公というのも、今までにはないドラマですよね。
--実際に演技をし始めて、感触はいかがですか? 難しいところはありますか?
私、ミステリーも教師役も初めてで、最初のうちは長ゼリフがなかなか覚えられなくて、自分でしゃべっていても、ただ説明をしているだけのように聞こえることが多くて……。でも撮影しながら「これは違うな」って気づいて、自分の中でイメージを作って覚えたら、セリフもどんどん頭に入ってきました。この現場で学ぶことも多くて、良い経験ができていると思います。
--演じていて、鮎川とご自身との共通点はありますか?
共通点……、は多分まったくないですねー(笑)。でも演じていて、鮎川がとても好きになっているんです。だから最近は「もしかしたら近い部分があるのかもしれない」って思ったりもしますね。
衣装:ホンコンマダム、TOM'S & COLLECTIVE

石原さとみ扮する超傲慢で横暴な英語教師・鮎川が、人のいい男子生徒3人を巻き込みながら難事件を解決!




