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インタビュー

INTERVIEW052 石原さとみ#01

ドラマ『秘書のカガミ』の出演依頼を受けて

ドラマ『パズル』の主人公・鮎川美沙子は、三十路過ぎ、かわいいルックスからは想像もつかないぐらい高圧的で傲慢、しかも英語が苦手な英語教師。3人の男子生徒を巻き込んで、事件のトリックや謎解きに挑み、そこで天才的な能力を発揮するという強烈なキャラクター。そんな難役を演じることになった石原さんに、このドラマの主演が決まったときの心境をうかがいました。

--今回のドラマ『パズル』の出演依頼を受けたときの心境はいかがでしたか?

一番初めに設定だけ聞いたんですよ。英語が苦手な英語の先生で年齢不詳、あと学園ドラマではなく、本格ミステリーだっていうこと。それだけではやっぱりあまり良くわからなくて(笑)、最初は不安でした。だけど、その不安もすぐなくなりましたね。

--不安がなくなったのは、なぜですか?

今回の脚本はドラマ「トリック」の蒔田さんが書いてくださっているのですが、その脚本を読んだらすごく面白くて、「やりたい!」って思ったんです。でも自分が鮎川を演じているイメージがなかなか湧かなくて……、次に役に対する不安が出てきたんです。でもその後、監督やプロデューサーの皆さんとお会いする機会があって、みんなが「絶対楽しいと思うよ」とか、「顔合わせの前にリハーサルやろう」って言ってくださって。いろんな方の優しさに支えられて不安がなくなって、楽しくなりました。

--台本を読んで感じた面白さは、どんなところですか?

起承転結がしっかりあるというか、最初のシーンも強烈だし、最後のオチもものすごく面白いし、主人公自体のキャラクターがすごく立っている。これから全話通してすごく面白いものが出来上がるんじゃないかと思いましたね。



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