
【interview02】
「ドラマに出てみたかった」と言う品川さんが、「ガリレオ」で演じるのは刑事・弓削志郎。コントで刑事役を演じていても、やはりドラマとは別もののようで、「監督から注意されることもしばしば……」とのこと。そんな品川さんにドラマとコントでとの演技の違いを伺ってみました。そして、実際に演じて感じた刑事・弓削の印象も話してくれました。
――今回、役作りで工夫をしていることはありますか?
そうですねー、まだ監督さんともお会いしてない時に雑誌を見て“コミカルな役柄”って書かれていたので、「あ、僕はコミカルなんだなー」って思ってたんですよ。でも現場に入ったら全然コミカルじゃなくて、熱い感じで(笑)。
今回、監督さんからは自然な感じでやって欲しいって言われたんです。コントでしかお芝居なんかやってないから、やりすぎちゃうところがあって……。監督さんに注意されて、抑えるっていう感じですかね。
――刑事コントもやられることがあると思いますが、違いはありますか?
「ココリコミラクルタイプ」の時とかツッコミ役が多かったので、セリフがツッコミ風になっちゃうんですよ(笑)。芸人独特の発音があるんで、それだけは気を付けていますね。僕がセリフを言って、コントっぽくなってしまわないように(笑)
――刑事という職業は研究したりしましたか?
僕ね、唯一前に出た連ドラも刑事役だったんですよ。その時に資料を読んだりしたんですけど、今回と違いました。前回はキャリア役で、今回はダメなほうだから(笑)
――弓削志郎ってどんな人物だと思いますか?
まあ、基本はアホですよね(笑)。いつも「事故だ!」って言って騒いだり、「犯人はコイツだ!」って決めつけては「いや、違う」って言うような人だから、出世はしないタイプですよ(笑)。でも、すぐ感動したりするところもあって、嫌なヤツではない。単純でアホでいい奴って感じですかね。
――ご自分と似ているところはありますか?
うーん、自分と似ているところ……。喜怒哀楽がハッキリしているところが似てるかな。
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