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レポート14 売れっ子「ケータイ小説家」になって、一攫千金を狙え! |
ハカセ
アングラ星立科学研究所・副所長。好奇心旺盛で、未知の地・チキュウで見聞きしたものがとにかく気になってしょーがない。甘いものに目がなく、好きな地球上のお菓子は、とろ~りチョコ入りクッキー。 |
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グラッチェ
ハカセと共にチキュウにやって来た、研究熱心な助手。若干天然気味なハカセが注目する、ちょっとズレた調査課題でも細かくリサーチし、ハカセを納得させるしっかり者。好きな地球上の食べ物は、明太子。
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まずは読んでみるべし!
ザ・ケータイ小説試し読み
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早速本屋さんの書籍コーナーにGO。一番目につくコーナー(人気作と新刊が置かれている棚)をのぞいてみると、表紙の色合いや材質がキレイで、なにやら目立っている本が数冊見える。 グラッチェ「キャー、このピンクの色合いかわいいわ~。スケスケ素材の表紙カバーがついてる本もある。もしかしてこれが『ケータイ小説』ってやつ? 確かハカセは、『恋空』ってやつが有名だって言ってたけど・・・」 グラッチェが眺めていた本は、まさにケータイ小説だった。ケータイ小説の装丁は、色や紙質、デザインに凝っているものが多く、見た目がかわいらしい感じになっているものが多い。購買層が10~20代の若い女の子なので、彼女たちが手に取りやすいような表紙のデザインになるように工夫しているようだ。 さらに奥に進んでみると、なんと、ケータイ小説専用の棚が設けられていた。ザッと見た感じでも、100近いタイトルがある模様。 →グラッチェ「キャー、こんなにいっぱい種類があるのね! どれを読もうか迷っちゃうわ。お菓子のイラストがちりばめられてるやつとか、かわいい~」 |
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数多くのケータイ小説の中から、グラッチェがチョイスしたのは『白いジャージ~先生と私~』(著:reY)。ケータイ小説にも専門の大賞があるようで、この作品は「第2回ケータイ小説大賞」の大賞受賞作品なんだそうな。 グラッチェ「本の帯に『胸キュンが止まらない!』って書いてあるわ。・・・『胸キュン』ってなにかしら? ええと辞書の記述によると・・・『恋心や感動・歓喜・悲哀といった感情で胸がいっぱいになること・胸がしめつけられることを意味する』(「日本語俗語辞書」より)ですって!? そんな気持ち、チキューに来てから一回も味わってないわ! 懐かしい!」 「胸キュン」というコピーに触発され、夢中で『白いジャージ~先生と私~』をむさぼり読むグラッチェ。途中、彼女の頬を涙がつたって・・・。 ←グラッチェ「これが、購入した『白いジャージ~先生と私』よ。うぅ・・・初恋の相手、ベルセロク・ティーチャーを思い出しちゃったわ・・・。チキューにも、こんなに切ない恋物語が存在するとは! これぞ“胸キュン”だわよ! 嗚呼、もっとケータイ小説が読みたい! うん? 何これ? ケータイ小説サイト?」 |
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