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レポート14  売れっ子「ケータイ小説家」になって、一攫千金を狙え!

調査02

ケータイ小説サイトで
小説家デビューを目指せ!

ケータイ小説を読んだり書いたりできるサイトを見つけたわ。俄然、書く気が沸いてきたわよ!!
助手
ケータイ小説サイトは1つだけではなく、数種類あるみたい。よく名前を見かけるのは、「魔法のiらんど」だ。あの200万部の大ベストセラー・ケータイ小説『恋空』も、ソコから生まれた。サイト内に「魔法のiらんど図書館」というコンテンツがあり、開いてみると多ジャンルにわたるケータイ小説が閲覧できるようになっている。

グラッチェ「へぇ~、ケータイ小説って、こんなにいっぱい物語のジャンルがあるのね。BL(ボーイズラブ)まであるの!? これはあとで必読だわ」

どこのサイトで執筆するか悩んだ末、結局グラッチェは『白いジャージ~先生と私』が掲載されているケータイ小説サイト「野いちご」にすることに決定。

→グラッチェ「『野いちご』ってネーミングもガーリーでかわいいしね。『白いジャージ~先生と私~』は最大のライバルだし、これを超える作品を書いてやるわ!」

画像/(C)スターツ出版
小説を投稿するためには、サイトの会員登録を行わなくてはいけない。登録は無料で(ケータイ小説サイトの登録はほとんど無料で登録可)、携帯電話で指定されたメールアドレスに空メールを送るだけだ。するとサイトから返信メールが届き、そこに貼り付けられていたURLにアクセスしてID・パスワード・ユーザーネームなどの登録を行う。その後サイトから、「登録完了通知」メールが届いたら、晴れて会員になれる。(「野いちご」の場合)

←グラッチェ「フフ・・・ちょっとわかりづらいかもしれないけど、私にも『登録完了通知』のメールが届いたわよ。ペンネームは、『白いジャージ~先生と私』の作者・reYさんに対抗して、“cHiE”にしたの。グラッチェの“チエ”よ。それにしてもケータイ小説の作者って、なんで下の名前だけの人が多いのかしらね? “美嘉”とか“メイ”とかさ」

画像/(C)スターツ出版
ひとまず、ケータイ小説をサイトに投稿する準備は整った。でもグラッチェ、いったいどんなストーリーを書くつもりなのだろうか?

グラッチェ「そうね~・・・病気で恋人が死んじゃう話とか、イジメられる話とかは確かに“胸キュン”&号泣するんだけど、もうすでにいろんな人が書いちゃっているからな~。やるからにはまだ誰も書いていないような、新しい感じの物語を書きたいわね。ワタシの妄想と願望がつまったお話を書くわ!」

書きたいことが決まったら、早速サイトの「作家メニュー」にアクセス。とりあえずは作品のタイトルと、ジャンルなどを入力しなくてはいけないみたい。

→グラッチェ「タイトルはね、『夢みたいなラブ・アフェア~恋と友情の喪失~』よ。サブタイトルもしっかりつけなきゃね。恋愛と友情が複雑に絡み合った、ちょっとファンタジーだけど妙にリアルな青春ラブストーリーを書くわ。めざせ! ケータイ小説大賞!!」
画像/(C)スターツ出版
助手
2人の女子高生とトップスターとの恋と友情を描いた一大傑作ができたわよ! 嗚呼・・・でも、携帯電話から文字を入力するのって、予想外に疲れたわ。親指が痛い…。
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なんとケータイ小説最大手の出版社に持ち込み!
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