UNGLERDOGATCH

丑三つ時ニュース

外国人のイマドキのお土産事情

2007年12月19日

 僕らが住んでる日本だけど、海外に住む人から見たらどんな風に見られているんでしょう。その指標となるのが、もしかしたら『お土産』かもしれません。

 定番のお土産といえば「いかにも!」な着物、日本風の置物、レプリカの刀などなど、時代劇なイメージの日本のもの。もしくは日本ブランドの電化製品。カメラやデジタル機器などを求め、秋葉原の電気用品店は外国人観光客で賑わっています。

 こちらは、相変わらず大人の観光客には人気。でも若者にとっては秋葉原はいまやオタクの街と化してしまっています。それとともに、秋葉原のお土産事情も少々変化ができているようです。日本のアニメなどオタク文化を楽しむために来ている人が多くなったという、観光の目的の変化によるものなのでしょう。

 東京の大学に留学生として在学中の李さんに、外国人旅行客のお土産事情を聞いてみました。お友達とか、お土産どうしてるの?

「あまりお金を使いたくない若者はコンビニや100円ショップで、お菓子とか日本を感じさせるような小物を買って帰ったりもするみたい。日本語が読める人であれば、漫画を買ったりしてますね。海外で日本の漫画を買うと高いですから。あとはアニメグッズ、メイドグッズ、やっぱりオタク関連のお土産が多いみたい」(李さん)

 なんとコンビニに100円ショップ。たしかに安上がりだし、品揃えも豊富だけど、まさかお土産にまで使われているとは・・・。とある100円ショップの店員さんに買い物がてら質問をぶつけてみたところ、ちょっと面倒なそぶりを見せつつも答えてくれました。

「観光客っぽい外国人の人は確かにきますね。お菓子をたくさん買っていく人も多いけど、茶碗とか買っていく人もたまにいるかな。若い人が多いっすね」(某100円ショップの店員)

 とのこと。やっぱり、電化製品を買っていく旅行客たちは、けっこうなお金持ちなのかもしれません。日本は世界の国々と比べて物価が高いし、滞在中の食料や雑貨をそろえるにもお土産を買うにもコンビ二や100円ショップが活躍しているということ。

 まさか、コンビニ・100円ショップがこんなところで活躍しているとは。安上がりな旅をするために、みんないろいろと考えてるんですね~。 (UNGLER.DOGATCH編集部 K)

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