
2007年12月14日
先日Webサイトを徘徊していたところ、ものすごく興味をひかれるカフェを発見しました。その名も「エーデルシュタイン」。どうやらメイドカフェや執事喫茶などをはじめとするコンセプトカフェの一種で、少女マンガから飛び出してきたような「男子校」をモチーフにしているのだとか。
「エーデルシュタイン校のコンセプトは“日本のどこかにある寄宿制の男子校”。名門大学を目指す優秀な生徒や良家の子息が通う由緒正しきミッション系スクールというイメージで、お客様には学校関係者や姉妹校の生徒としてご来店いただきます」(株式会社オリエンタル 企画総責任者/酒巻絵美子さん)
洋館風に造られた店内はエーデルシュタイン校の学校関係者をおもてなしする“応接室(サロン)”という位置づけ。エントランスでは“入校手続き”が行われ、実際に制服を着た生徒や蝶ネクタイ姿の校長がゲストをお出迎え。70年代の少女マンガによく描かれていたような、美しく儚い男子校をモチーフに、幻想的な空間が演出されているそう。ところで発案のきっかけは?
「漫画家・萩尾望都先生の『トーマの心臓』を舞台化した劇団スタジオライフの公演を観劇したことです。もともと原作が好きで読んでいたのですが、ドイツのギムナジウムを舞台にリボンタイの制服姿の男の子たちが出てくる様を、実際に舞台で表現しているのを見て、“これがカフェになったら・・・”と思いました」(同)
んー、確かに女子としてはリボンタイの男の子に出迎えられたら、ちょっとドキドキしちゃうかも! ちなみに、同サロンのシステムは予約席が8割、当日席が2割。初めての来店で予約をしていない場合には直接お店に行く必要があるものの、1度予約来店をすると、その際にサロンの電話番号を教えてもらうことができ、その後は直接電話での当日席確認などもできるのだとか。
「お客様は20代半ば~30代の女性がほとんどですが、40代~50代の女性や男性のお客様でも常連様はいらっしゃいます。コンセプトカフェだからといって気負わず、普段は体験することができないちょっとした非日常感を味わいに、お気軽にご来店ください」(同)
本棚には小説や画集などもあり、一人でのんびりと寛ぐこともできる空間。皆さもぜひ一度お試しあれ♪(UNGLER.DOGATCH編集部 A)
■関連リンク
Edelstein(エーデルシュタイン)・・・文中で紹介したカフェ「Edelstein(エーデルシュタイン)」の公式Webサイト
http://www.cafe-edelstein.com
画像提供/株式会社オリエンタル
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