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丑三つ時ニュース

「丑三つ時ニュース」おでん缶だけじゃない!アキバの缶詰文化増殖中!?

2007年11月9日

 アキバと言えば様々な名物がありますが、『おでん缶』も忘れちゃならない立派なアキバ名物。アキバに遊びに行くと観光地における名産品みたいな調子でおでん缶が売られていますね。

 しかし、そんな生ぬるいところで終わらないのがアキバ文化なのです。いまやアキバの缶詰文化は増殖を続け、メジャーなところでは『ラーメン缶』、さらには『やきとり缶』、『筑前煮缶』、『肉じゃが缶』、『うどん缶』、果ては『パン缶』と様々な“アキバ缶”であふれ、もはやなんでも缶詰にしてしまおうという意気込みを感じます。

 さて、今日はそんな中からおでん缶、ラーメン缶の次にブレイクすると期待されている、まさに“アキバ缶第3世代”な筑前煮缶、肉じゃが缶(以上、富士見食品)、パン缶(パン・アキモト)を試食します。

 筑前煮缶はごぼう、にんじん、たけのこ、とり肉などなど8種類の具材が入っていました。なるほどこれが自販機で買えるなんて確かにお得な雰囲気。やや甘すぎるような気もしますが、歩き疲れているときに食べたら疲れがとれそうです。対する肉じゃが缶は牛肉、じゃがいも、にんじん、こんにゃく、タマネギの5種類の具材。具材の種類では劣るものの、その分ジャガイモや牛肉がたっぷり入っていてジューシー。これはおなかにたまりそう。両方の缶詰とも、中にこんにゃくに刺さった串が出てきて、箸がなくても食べられるようになっているのも気がきいてますね。

 さて、最後はアキバの缶詰の中でも異彩を放つパン缶の登場。JR秋葉原駅の総武線6番ホームの自販機で売られているものですが、1個350円もしてなかなか高価。それにも関わらず人気だそうで、行列が出来る日もあるのだとか。ちょっと考えてみてください。自販機で行列ですよ。そんなことあるでしょうか。これはきっとブレイク間違いなしのアキバ新名物ですよ!

 『那須高原バター味』というものを買ってみたのですが、缶詰なのでさすがに生のバターが入っていることはないが、口の中に入れるとふわっと溶けてしまうような、そんな優しい食感が味わえます。これはうまいですよ。なかなか面白いものを考えますね。デコレーションといい、造形といい、いわゆるカップケーキの雰囲気に近いんですが、食感やその他もろもろは間違いなくパンです。これはやられた! 皆様もアキバに遊びに行った際はぜひ味わってみてはどうでしょう!? (UNGLER.DOGATCH編集部 U)

■関連リンク
株式会社パン・アキモト…文中で紹介したパン缶を製造する会社のオフィシャルwebサイト
http://www.nasuinfo.or.jp/FreeSpace/aki_pan/

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