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丑三つ時ニュース

小さな町の大きな試み!? 観光地を巡ったカップルに「恋人証明書」を発行!

2007年10月22日

 日本で1番小さな県といえば「香川県」。その香川県の中でも最も小さな町が「宇多津町」。実はこのたび、その宇多津町でカップルに向けた嬉しいサービスが開始されたんです。

 そのサービスとは、宇多津町の観光地を訪れたカップルに「恋人証明書」が発行されるというもの。これは、同町の運営する「う~みん・ゆ~みんのまちめぐりナビ」という観光案内サイト内のコンテンツ「恋ナビ」が提供するもので、町内にある「聖通寺山展望台」と「うたづ臨海公園」が、昨年NPO法人地域活性化支援センターが認定する『恋人の聖地全国100選』に選ばれたことから発案されたのだとか。

「宇多津の聖地を訪れた証を作ってあげれば、思い出の地として当町を記憶に留めていただけるのではないかと考えました。町内の約20か所にキーワードを仕込んだポスターが設置されているので、そのうち4カ所のキーワードを入力し、2人の写真と一緒に携帯電話のメールでサイトに送信してください。そうすると、日付が入った世界で1枚だけの恋人証明書がメールで届きます。 また、その届いた証明書は彼氏・彼女の携帯電話に転送することも可能です!」(宇多津町 恋人の聖地事務局)

 全国から訪れるサイト利用者の多くは18歳から40歳前後。特に若者には好評で、7月末のサイトオープンからおよそ1ヶ月でアクセス数は約3千300件。証明書の発行は138組にものぼったそう。

「送られてきた恋人証明書を提示すれば、サイトの協賛店でお得なクーポンがもらえるなど、付帯サービスも充実しています。宇多津町は瀬戸大橋の香川県側の鉄道の玄関口にあり、JRを利用しても車で来ても交通の便がよいところ。皆さんも是非一度“恋人の聖地”を訪れてください!」(同)

 ちなみに、恋人の聖地に選ばれた「聖通寺山展望台」は、岡山県と香川県が結ばれたのを機に多くのカップルが永遠の愛を誓ってフェンスに南京錠をかけるという瀬戸大橋を一望できる場所。「うたづ臨海公園」は、瀬戸大橋を間近に臨むことができる海岸沿いにベンチが並ぶ場所で、夜には約20万個の光のイルミネーションが楽しめるんだとか。

 ん~、ラブラブのカップルにはぴったりですね♪ (UNGLER.DOGATCH編集部 A)

■関連リンク
う~みん・ゆ~みんのまちめぐりナビ・・・文中で紹介した宇多津町が運営する観光案内のWebサイト(携帯電話専用)
http://www.u-min-machinavi.com/

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